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温度試験
試験ユニット構成 | ||
試験項目
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(1)高温試験 (3)低温放置試験 |
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高温試験
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■80度まで上げて動作を確認しさらに2時間そのままで連続動作させた。
■その後90度まであげて10分間放置して動作確認をした。 ■いずれの場合も正常な動作を継続して確認できた。 ■アナログ測定 温度表示誤差 約±1度 |
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低温試験
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■常温から-40度まで下げて連続して動作させ連続して異常の無いことを 確認した。 ■アナログ測定(試験槽内変換回路)の温度表示誤差 約±1度 |
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低温放置試験
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上記のような構成で電源を遮断して温度を低下させてから試験をした。
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■-40度まで下げてその状態で12時間放置した後、電源を投入すると ただちに正常に動作するの を確認した。 |
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温度試験後記
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