本宮山と四つの三角点探訪、お疲れ様でした。
雪は結構残ってましたね！！[転ばぬ先の杖]でやはり、アイゼン、
ストックを使うのは大事ですね！宮路山に比べると雪が多いですね。奥三河の山は春先になりそうですね・・

こんにちは。
２月５日に家内と登ろうと、１０００円ほどの簡易の滑り止めを購入してきました。
１週間先のことですが、あまり雪は溶けないと思うのですが、
管理人さんの記事を見て、心配になりました。
どの程度のアイゼンが最低限必要なのでしょう。
次に考えているのは３０００円程度の４つ爪のものなのですが。
もちろん、自己責任の事です。参考までにご教示いただけたら幸いです。

今回購入したアイゼンは、6本爪アイゼン・ラチェット式です。簡単に着
脱でき、安定性がありました。昨日、凍結した道路を歩きましたが、滑
る感じはまったくなく、ザクザクと気持ちよく歩けました。
どの程度のアイゼンが最低限必要なのでしょうかとの質問ですが、管理
人は初めての経験なので限定はできませんが、昨日の凍結山道でもアイ
ゼン無しで歩かれている方もいました。
ゆっくり時間をかけて慎重に歩くか、アイゼンをつけて安全に普通の速
度で歩くかの選択肢と思います。（管理人は、つけたときは、つけない
ときの３〜４倍の速さで歩けました。）
４つ爪と６つ爪では安定度が違うと思いますが、genさんが買われた簡易
の滑り止めで歩かれ、不安感がありましたら６つ爪を推奨します。歩か
れた感想のご投稿を待っています。

皆さんこんにちは。今日本宮山へ行って参りました。
この２・３日の陽気のおかげで雪もだいぶ溶けたようです。
奥宮の下から大鳥居　赤い橋にかけては雪が残っていました。
ヤッターと思いつつ、滑り止めを出し装着しました。
最近はトレラン用の靴を履いていますので、マジックテープでしめると
結構窮屈でした。トレッキングの靴の方がいいですね。
それでも、車で圧雪された轍でも小走りで走れるくらいです。
そんなことをしていると、ベルトがずれてきました。
安定して歩くにはかかとで固定できるものがよいようです。
しかし、簡易とはいえ滑り止めです。さすがです。
雪の上を歩くことがわかっているのなら、何らかの滑り止めは必需品で
すね。
使ってみてよくわかりました。
管理人さんが歩いた状態なら６本爪がベターな選択だったと思います。
私は１月17日の大雪の時に道路ですっころびそうになり、
ショップで見て1000円ならお守りとして持っていてもいいなと購入した
のがきっかけでしたが。
備えあれば憂いなしといいます。皆さんにもおけがをする前にお考えあ
れと思います。