スーパーファミコンエミュ
(扱えるのは「smc、fig」ファイル)

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特徴
Sneshout 3.2 Snes9xのソースを使ったエミュ。日本語なので使いやすい。
別名「叫ぶエミュ」でViavoiceなどを使って、声にコマンドを
当てはめることができる。iniを書き換えることで44100Hzの
サウンドにできるファイルまでは公開されたが、その後の
アップデートはあまり望めない。
Unofficial
Snes9x
1.39
beta9.9.8
こちらもSnes9xのソースを使ったエミュ。Sneshoutで動かない
ゲームが動いたりする。チート機能、連射機能も搭載。
Sneshoutが更新停滞してしまった今では、こちらのほうが
日本語では一番使いやすいエミュになっている。
Snes9x 1.39 下のZSNESと共に、長い間スタンダードとして君臨するエミュ。
英語表記だということ以外は今でもトップクラス。このエミュが
バージョンアップしないとバージョンアップできないエミュ多数。
ZSNESW 1.337
r1.06
Snes9xと共にスタンダードなエミュ。こちらは昔はDosだけ
だったが最近Win版も活発にバージョンアップ。軽さや、動作
ソフトの数はNO.1といわれる。特殊チップ物にも一部対応。
YAME 0.38 snesだけでなく、gb、nes、pceにも対応したマルチエミュ。
独自のシューティングゲームも内蔵している。
snesの対応しているソフトは上のエミュほど多くはない。

他にもSNESエミュは何種類もありますが上記のUOSNES9XメインにZSNESWがあればOKでしょう。