ファミコンエミュ
(扱えるのは「nes」ファイル、ディスクは「fds」)

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特徴
YAME 0.38 nesだけでなく、gb、pce、snesにも対応したマルチエミュ。
独自のシューティングゲームも内蔵している。
一つでいろいろできるので一押し。ディスクには対応してない。
NNNsterJ 0.22 下記のnesterJにチート機能、ランチャ機能などを追加したもの。
改造コードを入れてゲームをしたいならこれ。ディスクシステムの
Biosイメージがあればディスク(fds)を遊ぶことも可能。
nesterJ 0.502 外国産でnesterというソフトがあり、それを日本語化したもの。
上記NNNsterJの基本となるもの。同じくディスクシステムのBios
イメージを用意すればディスク(fds)を遊べる。
rew 12STX こちらもYAMEと同様にgbだけでなく、nes、pceにも対応。
しかし今となっては古さは否めない。だが、まだまだ手ごろに
遊ぶには充分なエミュ。
SMYNES 1.20 中国製エミュで、対応ソフトの多さはおそらくNO.1。95%くらいの
ゲームは動くらしい。ランチャもゲーム画面が見れて使いやすい。
ただしシェアウェアというのが残念。
Nesticle 0.42 外国産エミュでファミコンエミュの中では初期のスタンダードだった。
今ではバージョンアップしなくなったし、表記も英語、ロムの名前も
日本語不可なので、他と比べると不便なエミュになりました。
famtasia 5.10 Nesticleと並んで初期にディスクにも対応していたもう一つの基本。
かつては「fam」という独自の形式のロムだったが、後期には「nes」
にも対応した。現在開発終了でその役目を終えました。

他にもNESエミュは何種類もありますが上記のうち、YAMEとNNNsterJ、あとできればSMYNESがあればOKでしょう。