2009年6月14日トレド(第2級)闘牛場の結果。 19時半開始、終了時間記入できず。おそらく21時45分を過ぎていただろう。 プレシデンテ、 。ノー・アイ・ビジェテで満員の入り。 ヌニェス・デル・クビジョ牧場の牛。 全体として、良い牛が出ていた。。 1頭目、コンプリカド。2頭目、。3頭目、。 4頭目、ノブレ。5頭目、。6頭目、。 闘牛士 エル・フンディ 初めの牛でコヒーダされる。 ホセ・トマス 耳1枚、挨拶。 エウヘニオ・デ・モラ 耳1枚、耳2枚。) エル・フンディは、初めの牛のムレタの時にコヒーダされて、左太腿に20cmの角傷を受ける軽傷。 |
快晴。暑い。サルドゥエンド牧場の牛(牛Procedencia actual=現在の起源<基の血統>、ハンディージャ牧場)。闘牛士、エル・フンディ、ホセ・トマス、エウヘニオ・デ・モラ。満員の入り。ソルのグラダ11にてビデオ撮影しながら観戦する。
エル・フンディが、初めの牛のムレタでコヒーダされ、その牛は、ホセ・トマスが殺した。よって今日は、2頭目、4頭目、6頭目がエウヘニオ。3頭目、5頭目がホセ・トマスになった。
ホセ・トマス、
エウヘニオ・デ・モラ
もう遅くなったので、観戦記が書けない。ホセ・トマスは、5頭目のファエナで笑いながらの闘牛。牛はそんなに良くなかったが、楽しかったのだろう。剣が決まっていれば耳2枚が出ていた。
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