フェルナンド・ロブレニョが2回挨拶。ホセ・イグナシオ・ラモスがグラン・エストカーダ。

2006年5月28日マドリード、ラス・ベンタス(第1級)闘牛場のサン・イシドロ19日目(34回目)開催の結果。

19時開始、21時10分頃終了。

プレシデンテ、マヌエル・ムニョス・インファンテ。今年18回目のノー・アイ・ビジェテ。観客は満員。

牧場

ドロレス・アギレ
   全体的に、パセをしたあと逃げていくマンソが多かった。
   1頭目、2頭目、3頭目は、。
   4頭目は、。5頭目、マンソ、コンプリカド。6頭目は、。


闘牛士

ホセ・イグナシオ・ラモス 挨拶、沈黙。

フェルナンド・ロブレニョ 挨拶(アビソ)、挨拶。

セルヒオ・マルティネス 沈黙、拍手。

 曇りだが日が照っている。日が暮れても蒸し暑い。ドロレス・アギレ牧場の牛(Procedencia actual=現在の起源<基の血統>、アタナシオ・フェルナンデス、コンデ・デ・ラ・コルテ牧場)。闘牛士、セ・イグナシオ・ラモス、フェルナンド・ロブレニョ、セルヒオ・マルティネス。満員の入り。ソルのテンディド5にて観戦する。

 ホセ・イグナシオ・ラモス、

 フェルナンド・ロブレニョ、

 セルヒオ・マルティネス


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