自己紹介の代わりに伝説(^^;


TOSONの伝説

TOSONが歴史上に初めて登場したのは紀元前500年頃のエジプトである。
6歳のとき、新種のカメムシを発見。以後あだ名はカメムシ博士。
15歳のころ、「網走の冬は寒かった」と口走りはじめる。
TOSONが18歳の時、朝目覚めると「さなぎ」になっていた。
26歳、7つの傷を持った男(なんとなくにせものっぽい)に突然「俺の名を言ってみろ!」と言われる。
その年、「たれぱんだ」流行にあやかるべく、「たれTOSON」を全世界48カ国で同時発売。しかし全然売れず、86億ペソの大借金をこしらえる。
40歳の時免許がゴールドになったが、まだペーパードライバーだった。
「今年は中日ファンになってみようかな。去年は横浜ファンだったけど。」 要するに強ければいいらしい。
51歳の時、すでに空手3段、剣道2段、弓道4段、マジドロ7段の強者となる。
TOSONは霧タイプで隣近所からの害虫を防いだ。
64歳の春、裏庭で幻の「ミュウ」をゲットし、ポケモンマスターにまた一歩近づく。
68歳の夏、何気なく頭を掻いたら激痛が走った。どうやら秘孔を突いてしまったようだ。(ここで関口宏、落涙)(注:中途半端に正鵠を射ているのが特徴である。)
しかし、市場制覇の夢は果たせず、95年後、後継機種が登場。TOSONはその使命を終えた。

伝 説 --生涯の伝説の全部(の一部(^^;)--」より

実は何度も伝説を作り直したことは秘密だ(^_^;;。


TOSON近影




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1999/2/13 ver1.0 作成
1999/4/13 ver1.01 URLのチルダを%7Eに変更
2000/1/8 ver1.02 リンク切れを修正
2001/4/5 ver2.00 新バージョンに差し替え