器は使い勝手が良いことももちろんですが作り手の個性あふれる器を いろいろアレンジしてみることも楽しみのひとつ そして器と器の取り合わせの妙もまた楽し。 土物のうつわ、特に粉引と焼締の器は、使い込んでいくと風合いがでてきます。 ”器を育てる”ことも楽しみのひとつ。