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出題形式と出題数は?

2020年度受験用

宅地建物取引業法施行規則という決まり(国土交通省令)によると、「試験は、筆記試験により行う」となっています(宅地建物取引業法施行規則第9条)

筆記試験とは言っても、実際は、論文式や穴埋め問題じゃないです。
択一形式の試験で行われます。

択一式にもいろいろ有りますが、宅建は四肢択一です。

出題数は、四肢択一式で50問(5問免除制度適用者は45問)です。

四つの選択肢が与えられ、そのうち正しいものはどれか、誤っているものはどれか、という出題形式が中心です。

最近は、単なる正誤問題ではなく、正しいものは「いくつあるか」というような個数問題(数当て問題)や、誤っているものの「組合せはどれか」というような組合せ問題も出題されています。
 ・ 平成25年度は、個数問題と組合せ問題を合わせて8問出題されました。
 ・ 平成26年度は、個数問題と組合せ問題を合わせて9問出題されました。
 ・ 平成27年度は、個数問題と組合せ問題を合わせて10問出題されました。
 ・ 平成28年度は、個数問題と組合せ問題を合わせて8問出題されました。
 ・ 平成29年度は、個数問題と組合せ問題を合わせて8問出題されました。
 ・ 平成30年度は、個数問題と組合せ問題を合わせて4問出題されました。
 ・ 令和元年度は、個数問題と組合せ問題を合わせて7問出題されました。

※ 参考 PDFで印刷できる宅建試験問題(つまり過去問)の原文

平成21年度から、科目別の内訳は次のようになっていて、2020年度も踏襲されるでしょう。
 ・ 宅建業法………20問
 ・ 民法(権利関係) 14問
 ・ 法令上の制限…  8問
 ・ その他の分野…  8問(5問免除制度適用者は3問)



次の記事は、5問免除制度って何ですか?です。



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