※プログjラム内容は一部変更することもあります。
※会員以外の方、一般の方も入場できます。
※発表資料は研究会誌『九州旧石器』第16号と兼ねています。頒価は当日お知らせ致します。
※宿泊の斡旋、紹介は行っておりませんので、各自でお手配下さい。
1. 形態は、A4版、横書き一段組み、48字×37行、版面17×24pです。
2. 発表要旨は、図版、註・参考文献込みで、10頁程度をめどに執筆ください。
なお、可能な限り偶数頁に収まるよう協力ください。
3.パソコン対応の原稿を原則とします。なお、打ち出し原稿とともにデータ(FD、CDR、
MS等)をお送りください。ファイルにはテキスト形式のものも書き込んでください。
また利用されたパソコン・OS種、ソフト(型式・年式)名などを明記してください。
なお、マッキントッシュ独自ソフトは当方が対応できませんのでご相談ください。
4.図版原稿は文字・番号などを写植した完全原稿で提出してください。
図版の大きさは、A4サイズ上記版面の通り(1/1倍)とします。それ以上の大きさの図版を作成される場合には、事前に事務局へご相談ください。
また、画像はtiff・jpgまたは、PDF(印刷に適した形式:PDF/X-1A:2001に準拠してください)の状態でデジタル化してください。また、adobeフォトショップPSDやイラストレーターAI・EPSファイルはversionCS4以前形式でお願いします。
データサイズについは、石器実測や地図などの細かな線が潰れない容量にご配慮ください。
5.発表者および紙上発表者の方は、タイトルを開催日が10月以降なら同年(以下同じ)7月末日までに、ご連絡ください。
原稿執筆のエントリーおよびタイトルなどは同年7月末日までにご連絡ください。
6.原稿提出の締切は、同年8月末日(期限厳守)です。
7.幹事会の決定までは、福岡旧石器文化研究会事務局が代行窓口となります。
ご不明な点がありましたら下記までご連絡ください。
問い合わせ・連絡・原稿送付先:
主催県代表幹事
岩永雅彦
佐賀県多久市教育委員会 TEL0952-75-2111・6701
〒811-2101 福岡県宇美町宇美1-1-22 宇美町立歴史民俗資料館内
福岡旧石器文化研究会(平ノ内幸治・高橋慎二)
TEL/FAX:092-932-0011
Mail:umi-minzokuアットマークio.ocn.ne.jp(アットマークを変換して使用下さい)
沖縄県石垣市白保竿根田原洞穴遺跡について、九州旧石器文化研究会では、中・四国旧石器文化談話会と協議のうえ、下記の要望書を提出することとなりましたのでお知らせいたします。皆様方のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
PDF版
関係各位の皆様へ
しのぎよい季節となりましたが、皆様方には益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
皆様方には、日頃より歴史教育や、地域の歴史的遺産の保全・活用への取り組みを進められておられることにつきまして、深く感謝と敬意を申し上げます。
私ども九州旧石器文化研究会(昭和54年結成)並びに中・四国旧石器文化談話会(昭和59年結成)は、九州地域並びに中・四国地域の旧石器時代の人類活動に関わる資料である遺跡や遺物に学び、歴史学的研究を促進すると共に、地域的遺産としての当該期資料の保存と活用も検討や取り組みを行っている民間の研究組織です。
両会のうち九州旧石器文化研究会は、当時破壊の危機に直面していた大分県岩戸遺跡の発掘調査の検討会を契機に結成され、本年で31年目を迎えます。岩戸遺跡がその後、九州の旧石器時代遺跡として初めて国指定史跡となりましたことは忘れ難い喜びです。
さて、このたび沖縄県石垣島白保竿根田原洞穴遺跡の発見と、人類化石の発掘は両会におきまして最も注目している出来事です。年代測定可能な旧石器時代人類化石資料は日本列島どころか、周辺諸国を見渡してもここ30年間ほぼ皆無でした。
九州旧石器文化研究会では、平成22年9月23日に熊本県において幹事会を開催し、また、中・四国旧石器文化談話会では、平成22年10月3日に徳島県において幹事会を開催しました。それぞれの席上で白保竿根田原洞穴遺跡の保存に関わる要望書を提出する事が全員一致で合意致しました。
関係各位の皆様には、なにとぞこの世界的発見の重要性に鑑み、さらに一層の地域遺産の保全・活用への取り組みを進めて頂きますよう重ねてお願い申し上げる次第です。
このたび、要望書を提出いたしますが、貴職におかれましては既にさまざまな取り組みを進められておられる事と推察致します。
どうか、私ども両会の取り組みにつきましてもご理解を頂き、よろしくご配慮下さいますようお願い申し上げます。
平成22年10月10日
文化庁長官 近藤 誠一 様
沖縄県知事 仲井眞 弘多 様
石垣市長 中山 義隆 様
新石垣空港建設に伴い調査され今春成果の一部が公表された白保竿根田原洞穴遺跡は、出土した化石人骨の放射性炭素年代値が、約2万年前と計測され、現在、琉球弧から日本列島内における確実な人類標本としては最古の資料と判断されました。この遺跡の発見は、アフリカ大陸に端を発する新人(ホモ・サピエンス)のユーラシア大陸拡散の東限域の様相を解明する手懸かりになると共に、旧石器時代における遠距離海上移動や日本列島への人類到達についての貴重な資料となることは言うまでもありません。今後、当遺跡並びに周辺域の調査を通じて、日本列島への人類の移動や旧石器文化の展開に関しても新たな成果が期待されます。これらは、日本の旧石器時代研究上にとどまらず、人類史上またとない高い学術的意義を有するものです。
九州旧石器文化研究会並びに中・四国旧石器文化談話会では、この貴重な世界的遺産である白保竿根田原洞穴遺跡とその周辺地域について、関係各位に対し下記のように万全の調査体制での対応をお願いすると共に、白保竿根田原洞穴遺跡並びに今後周辺で発見される可能性のある当該期関連遺跡の、保存と活用への取り組みをお願いするものです。
なお、当件に係る具体的な措置および対応については、然るべき時期にご回答をくださるようお願い致します。
1. 白保竿根田原洞穴遺跡と並びに出土遺物については、その学術的重要性に鑑み、考古学、人類学、古環境学等の専門研究者による調査プロジェクトチームを設け、万全の体制により調査、研究を実施して頂きたい。
2. 白保竿根田原洞穴遺跡とその周辺には、発見された化石人骨以外に、人類活動に関わる遺跡などが存在する可能性があります。それらが空港建設やその関連工事で損なうことの無いように一定範囲の確認調査を早急に実施して頂きたい。
3. 現地において、遺跡や周辺環境の破壊を最小限にとどめ、史跡指定を視野に、遺跡の保存、整備、活用施設等の設置、公開、教育普及等への取り組みを検討して頂きたい。
なお、白保竿根田原洞穴遺跡の2010年度の発掘調査は、既に終了いたしましたが、その詳細な調査レポートは、沖縄県立埋蔵文化財センターのホームページに掲載されています。12月19日には現地説明会も開催されましたが、私(HP管理所吉留)の不手際で事前に皆様に案内できませんでした。お詫び申し上げます。
2010年度の第36回大会は熊本県で開催されることになりました。
1.日時:平成23年3月19日(土)・20日(日)
2.会場:熊本市中央公民館4階第1研修室(熊本市草場町5-1 096-353-0151) 駐車場有り(軽・身障者専用含めて40台分)
3.テーマ:『ナイフ形石器群の変遷と地域性〜九州における重層遺跡の検討 〜』
4.企画内容
九州旧石器文化研究会30周年を記念して、発会の契機となった岩戸遺跡をはじめ、百花台遺跡群、石の本遺跡群、耳切遺跡、瀬田池の原遺跡、河原第14遺跡など、AT下位の黒色帯(暗色帯)層から上位にかけて重層的に石器群が確認される事例が増えてきている。これらの資料から、九州内の後期旧石器時代における石器群の内容と課題を整理し、九州地方における石器群の時間的変遷と地域性を検討することを目的とする。
5.参加費 無料(但し、予稿集『九州旧石器』第14号は、有料頒布。価格は未定)
日程
3月19日(土)
12:30〜13:30 受付
@ 13:30〜13:45 開会行事
A 13:45〜15:15 基調報告:『九州の旧石器文化(仮)』萩原博文 九州旧石器文化研究会会長
B 15:15〜15:30 休憩
C 15:30〜16:30 個別テーマ発表T *各地域での重層的に確認された石器群について
1)南九州東部の石器群 松本 茂 (宮崎県埋蔵文化財センター)
2)南九州西部の石器群 馬籠亮道 (鹿児島県埋蔵文化財センター)
D 16:30〜17:15 資料見学
★ 18:30〜20:30 懇親会 メルパレク熊本2階「鈴蘭」 会費6000円
〒860-8517熊本市水道町14-1 096-355-6311
※ 参加を希望される方は準備の都合上、事前にお知らせ下さい。なお、各県(九州)ごと参加希望者を取りまとめの上、ご連絡下さい。
★ 宿泊
宿泊については、特にご紹介・ご案内は致しません。お手数ですが、各人でご手配下さい。
なお、懇親会場の「メルパルク熊本」は、懇親会に参加される場合の安価な宿泊プランもあるようです。詳しくは直接お問い合わせ下さい。
3月20日(日)
E 9:30〜11:15 個別テーマ発表T
●北九州東部の石器群 荻 幸二 (福岡県教育委員会)
●中九州の石器群 橋口剛士 (御船町教育委員会)
●北九州西部の石器群 辻田直人 (雲仙市教育委員会)
F11:15〜12:00 討議
G12:00〜12:15 閉会行事
☆遺跡見学会(参加希望者のみ)
13:15〜 熊本市中央公民館出発
14:30〜16:00 北中島西原遺跡(上益城郡山都町)
・熊本県教委H22年12月から発掘調査を実施している北中島西原遺跡(上益城郡山都町)の現地見学会を予定しています。
・試掘調査で旧石器時代の遺物(剥片類)が出土。
・移動には研究会会場から自動車で1時間程度かかりますので、ご注意下さい。
・見学終了後、現地にて解散を予定しています。
・参加人数に制限はありませんが、参加を希望される方で事務局が手配する自動車への配車を希望される場合は、準備の都合上事前にご連絡下さい。
□ 参加申込
氏名、所属、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、1・2日目参加の有無、懇親会参加の有無、遺跡見学会参加の有無(事務局手配車への乗車希望の有無)について明記の上、平成23年2月18日(金)までに、下記宛に申込下さい。
※なるべく各県ごとに参加希望者を取りまとめの上、ご連絡下さいますと助かります。
【連絡先】〒862-8609 熊本市水前寺6-18-1熊本県教育庁文化課 村崎孝宏 096-333-2706 FAX096-384-7220
【参加申込先】 岩谷史記 宛 (メールアドレス:iwatani.shikiアットマーク city.kumamoto.lg.jp)要アットマーク変換
『九州旧石器』第14号への執筆案内
『九州旧石器』第14号への原稿を下記の通り募集いたします。
なお本号は第36回九州旧石器文化研究会熊本大会の予稿集と萩原会長還暦記念号を兼ねます。
『九州旧石器』第14号への執筆要綱について
1.形態は、A4版、横書き一段組み、48字×37行、版面17×24pです。
2.基調発表の要旨は、図版、註・参考文献込みで、4頁以内をめどに執筆下さい。な
お可能な限り偶数頁に収まるよう協力下さい。4頁を超える場合には、事前に事務局へ相談下さい。
3.パソコン対応の原稿を原則とします。なお、打ち出し原稿とともにデータ(FD、CDR、MS等)をお送り下さい。ファイルにはテキスト形式のものも書き込んで下さい。また利用されたパソコン・OS種、ソフト(型式)名を明記して下さい。なお、マッキントッシュは当方が対応できませんのでご遠慮ください。
4.図版原稿は文字・番号などを写植した完全原稿で提出して下さい。図版の大きさは、A4サイズ上記版面の通り(1/1倍)とします。それ以上の大きさの図版を作成される場合には、事前に事務局へ相談下さい。また、JPGまたはPDFの状態でデジタル化して下さい。データサイズについは、石器実測や地図などの細かな線が潰れない容量にご配慮下さい。
5.原稿提出の締切は、2011年1月31日(期限厳守)です。
* ご多忙中と存じ上げますが、宜しくお願い申し上げます。
ご不明な点がありましたら下記までご連絡下さい。
* なお、執筆を希望される方は、編集作業の都合上事前に@お名前、A題名(未定の場合は決定後でかまいません)、B頁数(原則として10頁以内)についてご連絡ください。
【連絡先】
九州旧石器文化研究会熊本大会 実行委員会事務局
〒862-8609
熊本県熊本市水前寺6丁目18番1号
熊本県教育庁文化課文化財調査第1係 村ア 孝宏
TEL 096-333-2706 (直通) FAX 096-384-7220
E-mail : murasaki-t-dhアットマークpref.kumamoto.lg.jp