「名雪XP(ドレスアップ編)」

まずは、引っ越しを済ませたときに筐体も綺麗にしてやたんですが…
しかし、この筐体も手にしてから7年
でかい割には、拡張性やメンテナンス性が、よろしくないので、そろそろ皮も新しくしたいなぁ…
と、ネットを巡回しつつ新しい筐体を探していたら
ありマスタ!

これです↑
AOpen製「KF48I」
電源なしで、¥2、700ー
最近は、DOS/Vのケースもお洒落になって来ましたが、自分の感覚に合うデザインが少なくて
なかなか手が出せなかったんですが…これは、かなりヒットしマスタ
そんなわけで、今回は、名雪もXPになったので、ドレスアップ(載せ変え)してみよう
最初に 旧皮からパーツを全部剥がしたわけだが…
せっかくなので、徹底的に掃除もする事にしマスタ
電源なんて、そうそうおろすもんじゃないので
ここで掃除しておかないと、いつやるか解らないね…
ちなみに電源もAOpen製の300Wでつ
ばらして、はけで丁寧にほこりを払ったら
こんなに埃が、詰まっていマスタ…
この埃の為にショートされてもつまんないので、
手間だけど、掃除して良かったでつ…

次は、ママンですが、
筐体内のフレームごと引っ張り出して
掃除しながら ばらしてやりマスタ
ただし今回は、CPUクーラーは、外さないで、作業しマスタ
CPUクーラーは、取り付けてからもう一年半になるわけですが…
今回は、まだまだ冷却性能に変化が出ていないので
わざわざ組み直す必要が、ありませんですた

旧本体の方もフロントパネルを外して
掃除してやりマスタ…
以前は、フロントに8cmの吸気用のファンをもうけていたので
そのために吸い込んでしまっていた埃が…
前回 掃除をしたのが、二年前くらいだったので…
とにかく
徹底的に掃除してやりマスタ
もう使わないけどね…

ようやく新筐体への移植作業でつ
まず最初にやらなくては、ならにのが、5インチベイを塞いでいる
プレートを切り取ることからでつ
スチール製なので、ラジペンで、ぐりぐりやれば、とれるので助かりまつ
この作業は、プレートのゲートで、怪我をしないように注意
AOpenの筐体は、エッジは、ずべて折り込み加工がしてあるので、
作業中に引っかけて、怪我をすることは、ほとんどないでつ
値段の割に作りが、しっかりしているので、助かります

まず最初に電源を載せてから
ママンを固定しまつ…
さすが、完全純正使用
電源もママンの何の手を加える事無くピッタリ収まりマスタ
ミドルケースなので、ママンもフレーム直結になっていますが、
その分無駄の無いレイアウトになっていまつ

FDD&HDDx2のユニットを載せ
配線をしたところ
スペースに無駄が内分
配線の取り回しには、気を付けないと
配線が、CPUファンに引っかかりそうになりまつ
旧筐体に載せていた8ファンも移植したかったんだけども
取り付けには、ビスか、専用のブラケットいるのか
手持ちのパーツにファン用のビスが、無かったので
今回は、諦めマスタ…
一応リアパネルに4センチファンを2基載せることも出きるようになっているので
夏になって、やばいようだったらファンも考える事にしマスタ
今回は、これで終了

エンブレムも張り直してやって
今回の移植作業は、終了でつ
旧筐体もお疲れさまですた…
と、いうわけで、新旧並べての念写真

実際に設置してやってから
稼働させて、みて
旧筐体後よりも静かになりマスタ(`□´;)
しかも CPUファン&電源ファンしか無いのに
前よりもCPU,システム共に2度 温度が、下がってまつ《`□´;》
普通に使っていて
CPU:26C
システム:35C
HDD:38-42C
π焼きで、しばいてもCPUは、35Cにしかなりません
恐るべし純正仕様
今回の逸品

ケースのオプションで、蒼のLEDが、付属していマスタ
最近の流行らしい
せっかくなので
この蒼LEDを使うことにしマスタ
しかし
この蒼は、通常よりも高い電圧が、必要
と、AOpenのサイトの解説にありマスタが…
知らずに取り付けしまいマスタ
しかし、非対応のはずのAX3S-PROですが
何の問題もなく「眩しい」くらいに輝いておりまつ8w
今回の逸品その2

直接は、関係ないけど
前回の雪さんのパワーアップの時に
一緒に買ってきたスイッチハブで、LANを組んでみますた
