簡易指令器 ID−3 Controller ¥15,000- 電圧比較形(スイッチ式 40コマ)行先表示器用 仕様変更に伴い価格改定しました |
写真は見本品です、スイッチ・コードの色は異なります。 スイッチ操作で、幕が一コマ動作して次の定位置で停止します。 スイッチを押し続けると、連続動作をします。 |
簡易指令器を接続使用可能な行先表示器 行先表示器形式(日本国有鉄道) ◎ ID−3 485系・489系側面行先用(G1) ◎ ID−3A 485系・489系正面愛称用(G1) ◎ JR西日本485系直流化改造の183系 |
簡易指令器の接続方法は、商品付属の手順説明書に記載しています。 「概略」 表示器背面下部の端子板のナットを外して、 簡易指令器からの端子を接続、ナットの再取り付け固定をします。 ※ナットの取り外し、再固定にはペンチなどで簡易な作業が必要です。 作業が出来ない方は、購入をお見送りください。 |
すでにAC100V電源コードが配線がされていて、 蛍光灯点灯とともに、手動操作スイッチで動作している場合は その配線コード取り外して、 簡易指令器を接続して操作可能です。 接続に際しての手順も説明書に記載しています。 |
ごくまれに行先表示器搭載の部品故障や欠落、部品抜き取り品もあります、 これは、一切動作の保証は出来ません。 |