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簡易指令器 ID-1 Controller  ¥4,000-
電圧比較形(ポテンショメータ式)行先表示器用

電圧比較形(スイッチ式 20コマ仕様)行先表示器用

写真は見本品です、スイッチ・コードの色は異なります。

スイッチ操作で、幕が一コマ動作して次の定位置で停止します。
スイッチを押し続けると、連続動作をします。
簡易指令器を接続使用可能な行先表示器
行先表示器形式(日本国有鉄道)
 
 ID−1     481系・483系・キハ181系側面行先用
 
 ID−1A    581系・583系・715系側面行先用
 
 ID−3 /G2 781系・キハ183系側面行先用
  ID−3A/G2 781系・キハ183系正面愛称用


簡易指令器の接続方法は、商品付属の手順説明書に記載しています。

「概略」
 表示器背面下部の端子板のナットを外して、
 簡易指令器からの端子を接続、ナットの再取り付け固定をします。


※ナットの取り外し、再固定にはペンチなどで簡易な作業が必要です。
作業が出来ない方は、購入をお見送りください。
すでにAC100V電源コードが配線がされていて、
蛍光灯点灯とともに、手動操作スイッチで動作している場合は
その配線コード取り外して、
簡易指令器を接続して操作可能です。
接続に際しての手順も説明書に記載しています。
ごくまれに行先表示器搭載の部品故障や欠落、部品抜き取り品もあります、
これは、一切動作の保証は出来ません。

ポテンショメータ式は幕交換などで、
ポテンショメータが破損していることも多く見受けられます。