01/07/23
Tashimamori Institute of Citrus & Tropical Horticultural Science
我が国と和歌山県の柑橘学研究の推進とその成果を広く世界に紹介する役目を果たしたい。そのため、広く世界の人達との交流を図りたいと考えています。
また、田中長三郎先生が始められた「柑橘研究 Studia Citorologica」の16巻以降の発行を隔年に実現するため、今年11月に発行するための原稿を募集しています。
大学の恩師、田中長三郎先生が90歳で「Edible Plant of the World」を出版した気迫をいただくため、この先生の田の一字をいただきました。現在国立台湾大学では図書館を新築し、初代館長であった先生の重要な文庫が完成しました。このたは私の最も好きな橘のたでもあるのです。 そして、九州大学の福島栄二先生の島をいただきました。もりは私の森を使いました。そして、たしまもりはみかんと菓子の神様、田道間守公のように海外へ「ときじくのかぐの木の実」を求めた旅が出来るように一歩ちかづきたいとの考えも入っているのです。
柑橘研究16巻を出版しました。(詳しくはこちらをどうぞ)
私の所属学会:園芸学会、国際園芸学会、国際柑橘学会、国際柑橘苗木業者会議
Japanese society for Horticultural
Science,
International Society for Horticultural
Science,International Society of Citriculture,
International Society of Citrus Nurserymen
私の所属する会の名前
橘を愛する会 Citromania 事務局長
田中長三郎 柑橘 Memorial Foundation 事務局長
SFASO (The Society for Foreign Agriculture Study in
Osaka) 顧問
わかやま ふるーつ りさーち くらぶ ML会員
和歌山農業情報研究会 ML会員
エリア・プロモート・テクノ・デザイン・フォーラム主宰
プロフィール
1939年、昭和14年1月 和歌山県海南市幡川132 生まれ
1957年、昭和32年3月 県立海南高校卒業
1961年、昭和36年3月 大阪府立大学農学部果樹学第二田中柑橘研究室卒業
1963年、昭和38年3月 九州大学大学院修士課程園芸学福島研究室修了
1963年、昭和38年4月 和歌山県就職(果樹園芸試験場,農業試験場,山村産業試験場)
1998年、平成10年3月 和歌山県退職(みかん園芸課)
1998年、平成10年4月 たしまもり研究所設立 現在に至る
好きな言葉
わが宿の花橘は何時しかど 珠にぬくべくその実なりなむ 大伴家持
年を経て猶やしのばむ君が植えし花橘に残る昔を 児玉益道
人間として納得の出来る生き方が出来るのは60歳から 石垣綾子
若さとは年齢ではなく心のあり方をいう S
うるまん
親父がくれた言葉
消されても 又消されても 消されても 千に一度は燃えてあがらん 元神戸大学学長の色紙
私のエッセイ集: みかんと私、橘香抄、くだものがたり、百果是真味、私はみかん、くだものと私
百果百話、果物抄 フルーツ抄等多数
和歌山県果樹園芸史の編纂について
和歌山県の「みかん」をはじめとした果樹は、私たちの生活に最も親しまれ、
愛されてきた生きた文化財だとの見方さえあります。
由来「みかんを知るには紀州を訪うにしかず」といわれますように、
和歌山県は全国に先駆けた、「みかん」の経済栽培地であり、国内販路の
開拓から海外市場への進出までその発達の歴史は400余年の伝統が
あります。加えて、その他の柑橘類、柿、梅、桃、李、枇杷、葡萄、無花果、
梨など全国一の果樹産地であり、「果樹王国・和歌山」を誇っております。
しかし、本県には全国に誇れるような「和歌山県果樹園芸史」が無いのが
はなはだ残念であります。
そこで21世紀を目標に本誌を出版する計画をたて着手いたしました。
昨年9月30日に農林水産総合技術センターで編纂準備会議を開催し、
担当者や執筆項目、執筆要領等を協議し、編纂を決議しました。
今後は歴史資料の収集や各分野の方々にご執筆の依頼に伺うと存じますが、
今後とも宜しくご支援頂きたますようお願い申しあげます。
今後ともセンター内の県果樹園芸史編纂室(ふるうつさろん)に顔を出していただき
ますようご協力をおねがいします。
642−0028 和歌山県海南市幡川132 Tel.:0734-82-0108,
Fax.:0734-82-0453
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