Taro@Fukuoka Taroの12/30の行動
実は、本番の前の日にぷらっとドームに来ていた。本当は行くつもりはなかったんだけど、その日は一日中、ずっとヒマだったから、ホテル(博多駅前)からちょこっと歩いてみた。祇園通って、天神通って、中州通って、赤坂ってとこに行って、福岡城跡の平和台球場の跡地で感慨にふけ、大濠公園の水やたくさんの鳥に感動し、どうせだからということでドームまで行ってみた。「ちょこっと」のつもりが3時間以上歩いていた。こういう計画性のないところが、CHAGEファン&ペガサス(動物占いでの私)らしくていい。地下鉄の何とかいう駅(もう、忘れちゃった)から小川沿いに歩くと、民家の屋根の上にそびえ立つ「福岡ドーム&シーホーク」。めちゃ、でけぇ。つうか、あんなデカいものの屋根が開くの?人類はすごいと思った。
横断橋を渡ると、「HAWKS Town」の看板。ホークスは気合い入ってるねえ。しかもBGMは「SAY YES」。トイザらスを左手に、どんどんドームに近づく。左に「Zepp Fukuoka」発見。「Zepp」シリーズは「Sapporo」が最初なんだよ〜と、自分の中で自慢げになる。さらに歩いてくと、なぜか小林幸子が描かれたトラックが何台も並んでる。あれ?小林幸子は紅白じゃないのか?ああ、そうか。今年の衣装(つうか、舞台装置)はドームの開閉する屋根なんだ、と納得。実際にはどうだったのかは、紅白を見てないから不明。
ようやく、ドームに到着。長い階段・・・を昇らずに、エスカレーター。昇り切ると早速、「千年夜一夜ライブ」の看板を発見。C&Aファン&観光客らしく、それをフィルムに納める。また、G-COMの宣伝のようなものも発見。G-COM班はここにもくるんだな、感心感心。つうか、僕は今日のFOR-チャンネルは見れない。さて、時計周りに回っていくと、テントが並んでる。テントの中は何もない。ここでグッズが売られるらしい。真っ白なだけのテントはちゃっちい(←北海道弁?)。当日は「CHAGE&ASKA」のチャラチャラした電光の看板がかかるんだろうなとその時は思ったが、実際は例の看板は、千年夜一夜祭で使われていた。
そのまま、時計周りに回っていくと、有名人のサインとともに、手が生えてる。我らがC&Aのがなくて残念。B'zもあったし、なんとフィル・コリンズやジョン・ボンジョヴィ、エリック・クラプトン、なんとポール・マッカトニーもあった。他にも藤子不二雄(A&F)や、三遊亭楽太郎とか、王貞治・・・とにかくすごい方々の手が生えてた。うちの母が中村雅俊さんのファンなんだが、雅俊さんの手の写真とるのを忘れた。
さらにぐるっと回る。発見、Hawksの店。店内(わりと敵地)に入る。いくら僕が横浜ファンでも、ここでベイ関連グッズは買えなかった。札幌に着いてから後悔。ホッシーくん人形や佐々木の下敷き買えばよかった。でも、球界で私が一番かっこいいと思う選手、秋山のネーム&背番号1の入ったTシャツは当然、購入。他にも、お土産に「ドーム&シーホークの絵はがき」や「福岡ドームに行って参りました」とかいうクッキーを購入。まあ、奴らにはこの程度のお土産でいいや。「奴ら」が誰であるかは、あえて書かない。
ついに、シーホークに突入。ドームとシーホークって、もっとくっついてるんだと思ってたら、意外に遠い。つうか、それくらいでかい。中に入るとそこは4階。エスカレーターを発見したので、祭が開かれるアルゴスとやらを覗いてみようと、1階まで降りたら、そこは駐車場。行き止まり。しかたないから上に戻る。4階に戻り、ぐんぐん前進する。サッポロファクトリーのアトリウム(わかりづらい比喩)みたいに屋根がガラスのとこに出た。たくさん、植物を植えてて、室内のジャングルみたいだった。軽く腹が減ったので、レストランのメニューを見てみたら、値段が高い高い。流石、一流ホテル。私のような庶民大学生には、とうてい食べられるものではございません。つうか、なんで高々コーヒーくらいで900円もするんだ?
更に進軍。赤いじゅうたんになってるところを見つける。おお、ホテルだ。そこで、今日の催し物とかの案内を見たら、3Fが「千年夜一夜祭スタッフ控室」になってた。一瞬、覗いてみたい気がしたが、ファンのマナーとして、3Fには行かないことにした。1Fには行ったけど。まあ、目的地にはたどり着けなかったので、ゆるしてください。まあ、ここで食事はできないから、取りあえず今日のところは、シーホークに用はない。出る。
かなり腹が減った。そういえば、9時半にホテルで朝食をとってから、3時半まで何も口にしてない。なんか食いたい。でも、ぐるっと店を見渡すと、やっぱり何もかもが高い。500mlのペットボトルのドリンクが250円って法外でしょう。もう、いいや。どうせホテルに帰ったら何か食うんだから。というわけで、ミスドでアメリカン・コーヒーとチョコ・ファッション、フレンチ・クルーラーを食べる。コーヒーを一度おかわり。わざわざ福岡まで来てミスドというのもなかなか乙だと思った。外がちょっと寒くなってたので、40分粘る。250円のコーヒーでも寒い時はうまい。よかった。シーホークで900円のコーヒー飲まなくて。
そろそろ、ホテルに帰りたくなった。時間は4時半。帰ってからすることもないんだけど、とりあえず帰ろうと思う。が、寄り忘れたとこがあった。トイザらス。福岡にしかないおもちゃなどは無いかなと、中に入る。同じトイザらスなのに、サッポロファクトリー店のとも発寒店のとも違う。配置が違うんだね。でも、慣れてるせいか、札幌のトイザらスの方が僕の好みだな。結局、福岡にしかないおもちゃは見つからなかったので、早々と退散。
ずっと歩いてたため、足が疲れてきた。「福岡ドーム前」バス停に到着しようとしたとき、「博多行」のバスがちょうどやって来ていた。やばい。走って、乗り込む。でも、よく見てみたらこのバスに乗らない人が多い。バスの席に着いて、びっくり。このバスは高速を通るらしい。え?高速?やばい。金、足りるかなあ。やば、やば。札幌には高速道路を通るバスがあるかどうか知らんけど、とにかくそんなバスには乗ったことがない。不安と焦り。高速に入っちゃう前に、降りちゃおうか?と思ってた瞬間、運ちゃんは非常にも荒い運転で高速に僕を誘うのだった。高速に入った瞬間、運賃表は180円から220円にアップ!さらに焦りは加速する。変なとこにつれてかれるんじゃないだろうな。やばい、やばい。今日中に帰れるのか?世界中をわけもなく連れ去られる、大泉さん@水曜どうでしょう(HTB)の気持ちがちょっとだけ分かった。ああ、たいへんだなぁ、洋ちゃ〜ん。
しかし、不安の中で思った。あ、どうせだからいろんなとこ回った方がトクかもな。今回、観光地など、ほとんど行ってない。なら、いろんなとこまわれる高速は正しい選択だったかも。転んではただで起きないぞと、少し気持ちに余裕になった瞬間!・・・バスは高速を降りた。考えてみたらそうだよ。都市高速だもの。そんな遠くにつれていかれるわけがない。安堵の気持ちと一緒に、こんなことに冷静さを失った自分がちょっと悔しかった。結局、博多駅まで220円で着いてしまった。ちょっと情けなかった。バスから降りて、バスセンターのビルに行く。100円ショップのダイソーで紙飛行機用の落書き帳やホテルではめちゃ高いジュースを、100円で買う。てなわけで、わりとなんとか無事に楽しく過ごした30日だった。この後も、いろいろあるが、省略。