この「Taro's Favourite Songs」は
私が好きなC&A曲を紹介してゆくコーナーです。
気が向いた時にどんどん新しい曲を追加していく予定です。

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#01 PRIDE

作詞・作曲 飛鳥 涼

収録Album
PRIDE (Track 2)
Yin & Yang (Track 2)
MTV Unplugged Live (Track 6)
ROLL OVER 20TH Disc-1
(TRACK 14)

 CHAGE&ASKAでもっとも泣かせる曲。だから人気もある。C&Aのファンではない人でも、この曲は知っているし、しかも誰もが口をそろえて、「名曲だ」と言う。

 作詞作曲家・飛鳥涼の魅力をすべて兼ね備えた曲だと思う。詞も曲もともに、巧さ、思想、切なさ、そして強さを持っている。

 辛い別れをして、夢を失って、ぼろぼろで帰って来て、それでもその悲しみを両手で受け止めて歩いてゆこう、という強さ。こういう男に憧れる。

 プライドとはどんなに傷付いても、苦しんでも、失えないものだと言う。生きてく上での動力源、つまり、どんな状況にあっても僕に元気を与えてくれるもの、それがASKAさんにとってのPRIDEなのだと思う。

#02 もうすぐだ

作詞・作曲 飛鳥 涼

収録Album
Code Name 2 Sister Moon (Track 1)

 「空のように開いた傷の上を/白鳥が次へ向かうのを見た」というフレーズが好きだ。抽象的で、よく分からない台詞だけど、僕はこのフレーズに「希望」という言葉を思い浮かべる。

 大学受験をしてる時に、もっとも勇気づけられた曲。この歌を実践するかのように勉強していた。僕の2年間を大きく支えてくれた。

 「もうすぐだ」は私にとって永遠の夏の受験テーマ曲なのだ。いま、受験勉強している人もこの曲聴いて頑張ってね。

#03 ripple ring

作詞 CHAGE&ASKA
作曲 CHAGE

収録Album
ENERGY (Track 1)
THE STORY OF BALLAD
(TRACK 6)

 とにかくこの「ripple ring」は、イントロの出だしからリスナーをぐいぐい引き込む魔力を持っている。引き込むと言うよりは浮遊感という感じであろう。そして1度聴いたら、頭から消えないメロディー。

 一番最初の「長い話を・・・」で始まるヴォーカルとメロディーラインの不思議さとやさしさと美しさ。そして、作った本人さえもが「素晴らしい」と言う転調。そして、そこに乗っかる歌詞。疲れた時に、とてもやわらかく癒してくれる。

 とても、ひとりの人間が作ったとは思えないような、魅力がある。作られたものというよりは、ごく自然に存在するもののように感じる。ごく自然にありながら、とても独特のメロディー。CHAGE兄にしかつくれない世界。

 「ripple ring」は数多くのC&Aの名曲の中でも、もっとも美しい曲だと思う。

#04 太陽と埃の中で

作詞 飛鳥 涼
作曲 飛鳥 涼

収録Album
SEE YA(Track 11)
SUPER BEST II(Track 13)
ROLL OVER 20TH Disc-2
(TRACK 2)

 私がC&Aに初めて興味を持った曲。タイトルからしてかっこいい。C&Aの曲の中でもっともこのタイトルが好き。サングラスの二人がこっちを見つめている、シングルのジャケットも「太陽の埃の中で」って感じがして、とてもいい。

 何の映像だったか覚えてないが、ASKAさんのブルースハープが印象に残っている。ラストの「追い駆けて〜」から「DAY AND NIGHT TIME〜」への変化&フェードアウト。

 ASKAさんの詞は全然、古くならない。言い回しは独特で誰も真似出来ないもので、その上、普遍的なんだ。

 この曲も、ぜひぜひライブで聴きたい。CDにはない、「追い駆けて〜えええ〜追い駆けて〜も〜」の「えええ」はやはり一度は体感したいでしょう。

#05 WALK

作詞 飛鳥 涼
作曲 飛鳥 涼

収録Album
PRIDE(Track 12)
THE STORY OF BALLAD
(TRACK 11)
SUPER BEST II(Track 10)
ROLL OVER 20TH Disc-1
(TRACK 11)

 最近、よく聴くようになった。ていうか、最近になってやっと、この曲の本当の素晴らしさが分かってきた。

 「入れ替わるばかりの気持ちに 身体を絞られながら」「長い長い映画の途中でメインキャストからも外れている」「溢れる地下鉄の波を泳いだ」・・・。言葉の使い方がとても巧い。いったい、どこからこんなフレーズが生まれてくるのか、ASKAさんの頭を開いて探してみたい。

 メロディと歌詞が完全に一致した、まさに佳曲。綺麗なメロディーに巧みな言葉が、ごく自然にかつ当然のように乗っかっている。

 CHAGE兄が一番好きなASKA曲に「WALK」を挙げる理由がよく分かる。

 ライブでは聴いたことなくて、ずっと忘れ物のようだった。「電光石火」では、1曲目でイントロが流れた瞬間、とても感動したのだった。いちばん聴きたかった曲だった。