ナイトジャングルウォークの続きから。
トンボや鳥が現れる。
大泉さんはナナフシやハッパムシ、ワンナイトフラワーを
柳生博さんの物まねでてきとうなレポート。
ナイトジャングルウォークから帰ると、ミスターは左腿を大出血していた。
なんらかの西部値に襲われていた。
大泉さんの31歳の誕生日になった瞬間、ミスターの携帯のアラームが鳴る。
3人からお誕生日プレゼントが渡される。
ショッキングピンクのハット、
第31回ご存知!大泉洋お誕生記念の優勝トロフィー(小さな木彫りの熊付き)、
背中に「御存知大泉洋」と書かれたシルクのガウン、
ライターの機能がついた金の延べ棒、
大きな熊の飾りがついたネックレス。
翌日、ついに動物観察小屋「ブンブン・クンバン」へ、
ジャングルの中、11kmを5〜6時間かけて歩く。
クマやゾウの足跡発見、
またミスターが出血。どんどん老けてゆく。
若手の大泉さんが藤村Dの荷物やカメラを持ちながら、
「おぼえとけよ」
「二度と軽はずみにブンブン行こうなんて言うな」。
残りわずかで突然スコール。もろすごい雷鳴。
ついたところで、また雷鳴。
ブンブン・クンバンはけっこう立派な建物だった。
ミスターは、"何らかの刑(懲役230年)"を受けたかのように、ダウンした。
「寝かして上げてください。板ですけど・・・(藤村D)」
Posted: Thu - June 10, 2004 at 01:44 am
Category:
(Blog:
)
Clip!!