最後のジャングル探検。
グア・テリンガへ行き、洞窟探検。
そして・・・。
スペインの牛追い祭り開幕、初日から大勢の観光客
7月6日、スペインの牛追い祭りが開幕し、初日から大勢の観光客が押し寄せた (2004年 ロイター/Pablo Sanchez )
[パンプローナ(スペイン) 6日 ロイター] アーネスト・ヘミングウェーの小説「日はまた昇る」で有名なスペインの牛追い祭り(サン・フェルミン祭)が6日、当地で開幕した。
正午直前、市庁舎周辺に集まっていた群衆に向けて紅白の紙吹雪が撒かれ、大量の花火も打ち上げられて、1週間にわたる祭りは正式に開幕。恒例のシャンパンかけが始まった。
国内外から集まった大勢の観光客は、白い服に赤のネッカチーフやたすきという伝統装束で集まったが、間もなくサングリアや卵、小麦粉、マスタードまみれになり、お祭り騒ぎを楽しんでいた。
(ロイター)
[7月7日20時8分更新]
(Yahoo!ニュースより)
カエルを撮っていると、コウモリが飛んでくる。
すごい数のコウモリがぶら下がっている。
コウモリが大量に出現。
鈴「なんか鳴いてるぞ。あっびっくりした。人だ」
藤「地底人か?」
大「バカじゃねえのか?しゃべんなよ、もう」
藤村Dは声が震えて高くなり、
「ひとりにしないで」「通れねえってえ」
大量のコウモリが飛び回る。
そして最後の難関、狭い穴を。
ミスターや大泉さんが、デブの藤村さんに対して
「藤村さん、これホント無理!」
藤「デブでヒゲだったら、やっぱり来ちゃいけねぇのかよ!」
「ひとりになっちゃうよー。うれしのくーん」
嬉「オレを押すなって」
なんとか助け合い、洞窟を出ることができた。
大「すぐ謝罪会見開け」
藤「行く必要なかったね」
ホテルに戻る。
次回作について、大泉さんが闘牛をしてみたいという。
牛追い祭りのような荒々しい、
男らしい映像を撮ってほしいではないと、
大「僕のねぇ子猫ちゃんたちが満足しないよ」
ということで、
ちょうど今、牛追い祭りが開催されているスペインに、
きょう(7/7)、藤村Dと嬉野Dが旅立ったそうです。
水曜どうでしょう「ウラ」