ジャングルリベンジ第6夜

ブンブンブラウで現地のカップラーメンを食べるところから始まる。
大泉さんに、最大の悲劇が襲う。

↓ネタばれ

夜中、大泉さんがおなかを壊す。
怖いので、トイレを我慢する。
オフィスキューさんが先に正露丸を差し出すと、
HTBさんも「ウチのを飲んで」と正露丸を差し出す。
より多くの正露丸を大泉さんに飲んでもらおうとせめぎあう。
藤「人工呼吸もしようか?」

ミスターが目の光る動物を発見。
何匹かいるようだ。グリーンに光ってるようだ。
腹痛に苦しむ大泉さんが冷静に双眼鏡で見ると、
すぐ近くでも光っていることに気づく。虫だった。
ミスター、またやっちゃって、平謝り。

大泉さんの我慢が限界に達する。
怖くてひとりでトイレに行けない大泉さん。
トイレにライトを照らしてもらうよう、お願いする。
大「藤村君だってそろそろトイレに行きたいだろ?」
藤「もういいんだ。漏らすから!オレ・・・」

ライトの中、おそるおそるトイレに入るが、
ドアを閉めることができない。
D陣に見守られながら、する。

大「今回のブンブンは最悪だ・・・」
藤「出せ!大泉くん」
嬉「痛々しくて・・・
  ミュージックステーションだって出たんだよ・・・
  あいついい唄歌うんだよ」
藤「オレたちゃいつでも見てるぞ」

なんとか用を足すことができた。

嬉「もう気の毒で気の毒で・・・」
藤「泣くなよ嬉野くん!あいつだってがんばってんじゃねえかよ!
  照らしてやれよ。照らしてやれって」
大「ちょっと、おしっこするから」

大泉さんはトイレに行くことができ、最後の誇りは守れた。

まったく寝れない藤村Dにみんなが寝袋を提供する。
すると、ヒゲ爆睡。
寝袋を渡したミスターはミイラのようにシーツにくるまって寒そうに寝る。
藤村Dは大いびきを上げながら、ちょっと寝汗をかくくらい熟睡してた。

いろんな出来事が起こった一夜。
動物は1匹も出なかった。

朝を迎えて、やっと救助される。