FILE1-2
α波感応装置の実験(2)
[目的] |
(※1)コイルに電流を流すと磁界が 発生するという奴である。 |
[方法] FILE1 で使用した,水晶発信子のTTL分周回路により発生させた10Hzの 周波数の電流を,直径15cmの10回巻きの電線に流し,睡眠時に頭の下に敷く 方法をとった。(※2) 電源電圧は,前回よりアップして,17V出力とした.(※3) |
(※2)なぜ,15cm10回巻きコイル にしたかは,使用した電線の 物理的長さで決定した。 ずばり,適当である。 (※3)17Vは,鉄道模型の電源の 信号切り替え部分を流用した。 |
[実験結果] |
(※4)こういう,結果がでない実験は やっていて非常につまらない。 (※5)幸い,後遺症はない模様である。 |