B-2470 渡辺 祥英 【売却済】 (送料・梱包料・税すべて込)

「涼風(蛍図)」
大正〜昭和初期頃

本紙 130×30cm
(一尺 幅)
総丈 188×39cm
(一尺三寸 幅)
※軸先〜軸先の巾サイズ

紙本:彩色
木箱
袋裂表装








落款・印 全体図
渡辺 祥英(わたなべ しょうえい) (1873〜?)

明治6年に大阪で生まれる。通称熊治郎。渡辺祥益に四条派を学ぶ。祥英は祥益の実子かと思われるが詳細不明。

状態:本紙に経年の弱いオレ少々オレあるも、あまり気にならない程度。

コメント:四条派独特なあっさりとした作風で一匹の蛍が印象的です。画題通り涼しい風は晩夏の季節ですので、当時は晩夏まで生息していたヘイケボタルを描かれていると思われます。こだわらず5月〜6月の季節掛けとして楽しむこともお勧めできます。
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表具・軸先・木箱