B-2382 御船 綱手 【売却済】 (送料・梱包料・税すべて込)

「富士越え龍図」
明治〜昭和初期頃

本紙 115×51cm
(一尺七寸 幅)
総丈 194×73cm
(二尺四寸 幅)

絹本:水墨
木箱(共箱)
軸先:木
袋裂表装








落款・印 全体図
御船 綱手(みふね つなて) (1876〜1941)

明治9年備中岡山県に生れる。東京美術学校出身。木村応春、渡辺祥益、川端玉章の門下。明治43年欧米各国漫遊、植物画の研究に専念する。画室の周囲に内外の植物千余種を栽培し、その写生に努める。大阪に住した。昭和16年没、享年66歳。

状態:概ね良好。
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コメント:霞雲の合間から富士山を越えて天を目指す水墨の龍を描く。朦朧な水墨雲の中に繊細でしっかりと描かれた小さいながらも迫力おある龍が特徴的です。池で鯉から富士、登竜門を昇って天までの間に龍となす。出世幅です。
表具・軸先・木箱 箱書