A-952 山田 雙竹 ¥22,000
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「稲荷神社神殿図」
明治期頃
本紙 173×42cm
(一尺四寸 幅)
総丈 201×62cm
(二尺一寸 幅)
※軸先〜軸先の巾サイズ
絹本・彩色
木箱(共箱)
三段裂表装
落款・印
全体図
山田雙竹(やまだ そうちく) (1845〜1902)
京都出身。名は文厚、字は和平、別号に春霞・晴霞・養素斎・其日菴・臥遊などがある。画を泉春園に、のち塩川文麟に学び、山水花鳥画を能くする。明治35年歿、57歳。
状態:概ね良好。
コメント:荘厳な風景をかもしている伏見稲荷大社の神殿を描く。山頂の神殿で神々しく描かれています。商売の神様としても知られる稲荷大社。総本山の神殿図ですので商売繁盛の意をもって祀り掛けられることも
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表具・軸先・木箱
箱書