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雪中山水図
大正〜昭和初期頃
本紙 121×30cm
(一尺 幅)
総丈 190×50cm
(一尺七寸 幅) ※軸先〜軸先の巾サイズ
絹本・彩色
木箱
袋裂表装
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落款・印 |
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全体図 |
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林 文塘(はやし ぶんとう) (1882〜1966)
明治15年5月20日、京都に生まれる。本名幸三郎。山元春挙に師事、早苗会展に出品、のち後素協会会員となり早苗会評議員をつとめる。大正8年井口華邨、池田桂仙らと自由な製作をめざして日本自由画壇を結成、のち昭和18年早苗会の解散とともに耕人社の結成に理事として参加する。昭和41年歿。享年84歳。
状態:概ね良好。 |
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部分拡大 |
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コメント:まさに豪雪の風景図。積雪だけでなく、降雪の中に、自然の厳しさ、静寂さを感じられます。厳冬期の季節掛けとして |
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表具・軸先・木箱 |
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