- スーパーカルソンNR-C (嫌気性複合微生物)
還元分解を利用し、生合成作用によって土の再生修復をし、農薬使用量を軽減し、土中の微生物、塩類、有機物のリサイクル実施。
- ミクロエナジー (植物活性素材)
水による触媒にて有機体作用をし、浸透透過性エネルギーや遠赤外線エネルギー、熱交換エネルギーを行ない水質のマイナスイオン浄化し、作物内も浄化しながら最終的には摂取する人間体内の血液浄化と皮膚から出る有害な環境ホルモンの排出促成(久留米大学医学部皮膚科データ)
- ソフトシリカ (珪酸塩白土)(植物生理活性要素)
マイナスイオン作用により水質浄化、土壌団粒化促進、土中の有害菌、化学物質の汚染土を徹底吸着浄化。(特許取得)
- ミネラル大地 (天然稀有元素)
ミネラル鉱石に含有する微量成分を活用し、土中の酸素、窒素、リン酸、カリ等を活性化し、イオン交換作用により老朽化した土壌を若返らせ作物の毛根や細胞を刺激し、毛根の成長を盛んにして特にリン酸とカリ分の吸収を促す。微量の有益なガンマ線、ベータ-線、アルファ線が常に照射され種子、植物の染色体構造上に、染色体異常の復元に比例関係が顕著に出る。(東京都農業試験場江戸川分室)
- カルゲン (天然硫酸カルシウム)
天然のCaイオン(主にペクチン酸カルシウム)が植物の各細胞間の中部に沈殿固着し、植物体本来の体制を維持する。弾力性と光合成能力、対病性、耐寒性の著しく向上し、酸、アク、渋み、苦味、青臭み等を軽減し、腐敗予防(鮮度維持)効果が高く、天然のカルシウムにより糖度、色素の向上がはっきり判る。(炭カルの170倍の吸収力)
- ハクリュウ (天然腐蝕溶性貝化石)
普通の石灰の3倍の効果、土壌深く侵入し、PHの安定化抜群、貝化石なので土が固くならず、施用直後でも播種、定植の出来る環境負荷を考慮した天然の石灰。