(商標登録商品)登録第4286083号:第31類指定
土壌改良材
還元分解を利用し、生合成作用によって土の再生修復をし、農薬使用量を軽減し、土中の微生物、塩類、有機物のリサイクル実施。
水による触媒にて有機体作用をし、浸透透過性エネルギーや遠赤外線エネルギー、熱交換エネルギーを行ない水質のマイナスイオン浄化し、作物内も浄化しながら最終的には摂取する人間体内の血液浄化と皮膚から出る有害な環境ホルモンの排出促成(久留米大学医学部皮膚科データ)
基本肥料
微量必須要素
成育中の補助的葉面散布 (食品添加物認定)
農薬吸着除去、徹底した水質汚染浄化、ガス汚染浄化、静菌作用、濃度障害の解消、発根作用向上。(特許取得)
根腐れ、薬害、立ち枯れ、青枯れ等予防回復、汚染浄化。先の湾岸戦争後、中東地区湾岸流油事故時、水質汚染浄化に貢献した意義有る実績がある。
天然パラフィンなので水を弾き病原菌の胞子を付着防止し、萎れや霜寒干害防止する。 化学性展着剤(界面活性剤)の替わりにもなる為、極力農薬散布の軽減が実行できる。
U.S.EPA(米国環境保護庁)、CODEX(国際食品規格)、IFOAM(国際有機農業運動連盟)、日本では特定非営利活動法人(NPO)で認可されており、世界15ヶ国以上で減農薬、有機栽培、環境改善で使用されている。
フレッシュニス研究グループ本部 代表 久保田 寿 |