Diary 2014. 1
1月3日(金) 本年もよろしく お願い申し上げます
みな様にとって、歓び多き年でありますように
お祈り申し上げます。
下戸な私ですが、急にワインを美味しく感じられるようになりました。とっても小さなグラスで就寝前に楽しんでおります。
この新たな楽しみは、還暦を過ぎた私に、神様からのプレゼントではないだろうか。
今年も、新たな楽しみを増やすべく生きる努力をせねばと考えております。
クラーク氏の言葉に
「青年よ大志を抱け!」がありますが、
「この老人のように……」という言葉が続くのだそうな。
とっても共感できますね。
どんな立派な言葉を並べても、その話し手の姿に魅力がなければ説得力はないから。
それ故、まずは自分が人生を楽しまなくてはいけないと考えてます。
なかなかできないのだけど、そうありたいと今まで以上に思うこの頃です。