整体 骨盤矯正【埼玉県川口市 鳩ヶ谷 東浦和 東川口】元気のツボ整体研究所

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健康を考える −心明るく過ごしましょう!−


筋肉と健康について


筋肉が快適なライフワークを作り出す

筋肉(骨格筋)には伸筋と屈筋があります。

伸筋は腕を伸ばしたり、身体を支えたりするときなどに働く筋肉。

屈筋は腕を曲げたり、身の危険を感じたときに素早く反応して働く筋肉。

伸筋と屈筋

基本的に上図の緑の部分が伸筋、青の部分が屈筋にあたります。

伸筋は肉体的能力と大きく関係し、伸筋が優れていると力強い動きなどを可能にします。

屈筋はリンパ液の流れに関係し、屈筋が優れているとリンパ液の循環をよくしてくれるため身体活動(代謝活動)を盛んにします。 ※1

伸筋と屈筋の状態は私たちのライフワークと大きく関わっており、筋肉(伸筋と屈筋)が優れていれば快適に過ごせる日が多くなります。

筋肉が優れている状態とは筋力と柔軟性がバランスよく備わっていることであり、この度合いが高いほど筋肉は、より優れた状態であり体調も良好であると言えます。



筋肉は緊張する 過緊張は筋肉レベルを下げる
筋肉の緊張を作る要素と対応策を知るべし!

しかし、筋力と柔軟性を保つことは難しいものです。それは筋肉は緊張(収縮活動)をする性質を持つからです。筋肉は必要以上に緊張しすぎると、筋力を発揮できないし柔軟性も乏しくなります。

筋肉の緊張を作る要素は色々とあります。通常の筋肉運動とは別に筋肉が緊張する(収縮する)要素はおおよそ以下のようなものです。(私見ですが)


< 筋肉の緊張を作る要素 >
  筋肉の緊張を作る具体的な例  筋肉が緊張する理由
活動系 ・長時間の筋肉負荷
・過剰労働
・筋トレのしすぎ
・肉体疲労
(筋肉の炎症)
排泄系 ・寝不足
・運動不足
・体内に疲労物質が停滞
胃腸系 ・暴飲暴食
・胃腸が弱い
・胃炎などの強い痛み
(主に屈筋郡が緊張)
天候系 ・急激な気温差
・急激な気圧変化
・自律神経が強く反応
バランス系 ・悪い姿勢やクセ
・骨盤や背骨の歪み
・コア筋(深層筋)の弱体化
・歪みが筋肉負荷を増大
・骨盤周囲に疲労物質が停滞
精神神経系 ・怒りや不安など感情 ・精神的興奮
(主に屈筋郡が緊張)
老化現象系 ・猫背(背中が丸くなる)
・腰や膝が痛い 
・老化現象による筋力低下
(主に伸筋郡にあらわれる)
それを補うために
一部の筋肉に負荷が増大
痛み炎症系  ・ギツクリ腰
・火傷など
 ・強い痛みや炎症
(患部や屈筋郡が緊張)
その他 ・免疫やウイルス性疾患
・動脈硬化
・栄養失調、過剰摂取など
・ 多種多様

上記の表にあるように筋肉の緊張を作る要素は私達の日常生活に多々あります。これらの要素から逃れることは難しいですが、原因がわかっていれば対応策を考え実施することはできます。


< 要素別対応策 >
  対応策 (一つの手段として)
活動系 ・しっかり休養をとる
・肉体疲労に負けない肉体作りをする(筋力UP、特に伸筋)
・硬くなっている筋肉をストレッチ
・水分やビタミンB郡の補給に努める
排泄系 ・疲労を感じているようであれば、とにかく寝るのが一番
・腹式呼吸や適度な運動をして代謝活動をUP
・日頃から屈筋郡の柔軟性を高めるように努める
(ストレッチしたり、継続した精神的興奮や緊張を鎮めるなど)
・肝臓の機能を高める
胃腸系 ・暴飲暴食をしない
・咀嚼の回数などを増やし胃腸に負担をかけない
・胃の負担となる刺激物を摂取しない
天候系 ・服装を体感温度に合わせてこまめに変える
・ゆっくりと深い腹式呼吸(低気圧通過時の酸素吸収量UP)
・疲労系の対応策を実施
・低気圧対策(抗ヒスタミン剤服用、体を叩く)
バランス系 ・骨盤や背骨によい体操をする
・腹筋と背筋を効率よく鍛えてバランスUP
・コア筋のUP(お尻の穴に力を入れるエクササイズなど)
・左右交互にバランスよく使う運動、エクササイズ
・よい姿勢を心掛ける
精神神経系 ・心明るく、気分よく過ごす
・リラックスタイムを作り、雑念を取っ払う
・固執した思考からの脱却
・人間関係に面白みを見出す
・瞑想、腹式呼吸
老化現象系 ・屈筋郡の柔軟性を失わないようにする
(老化による伸筋郡の筋力低下は仕方なし)
・適度に身体を動かす(散歩やラジオ体操)
痛み炎症系 ・痛みや炎症の原因を取り除く
(痛みを作る原因は精神神経系の場合もあり!?)
その他 ・まずは専門医と協力しながら病気の改善に努める
・サプリメントの服用
・糖質などの過剰摂取を止めるなど


自分がどのような筋肉緊張タイプなのかを知り、そして必要な対応策を実施していただければ、今よりもっともっと快適に過ごせるようになれます。元気になれます。

筋肉が緊張する要素は複合的で1つだけではないかもしれません。その場合は1つ1つ改善していくようになりますが1つ改善するたびに喜びが湧いてきます。若返ったような感じでエネルギーが増していくような感覚になります。そうなると1つ1つ改善していくことが楽しくなり、対応策を実施することも苦にならなくなってきます。


リラックス



健康に生きるための”元気のツボ”は心に在り

私が整体の仕事をしてきて筋肉と健康について実感すること、それは精神神経系のストレスの強い人は、呼吸が浅く、神経過敏で筋肉(屈筋郡)が緊張しやすい傾向にあるということです。そのため代謝活動が鈍化傾向にあり疲労物質が身体から抜けきれないことが推測できます。そして、このような人は整体施術の効果が継続しにくいということです。

ですから、余計な不安や心配をしたり、怒りの感情や社会的劣等感などを抱いて心を曇らすことは、なるべく止めることをお勧めします。大事なものを背負って生きていたりすれば、そのような感情を抱くことは当然ですし理解できますが、上手に思考をコントロールして心を開放する時間を作っていただきたいと思います。

一つこんな話があります。

「ヒマラヤ山脈のカンチェンジュンカの麓で暮らす部族たちの言い伝えの中で、マナと呼ばれる夜叉(悪魔)が存在します。夜の世界はマナ(悪魔)が支配していて、もし、心の中に怒りや悲しみ、それに怖れや憎しみなど妙なものを湧かせると、マナ(悪魔)がすぐ心の中に飛び込んでくる。だから、どんなことがあっても夜になったら怒ったり悲しんだりというようなマナ(悪魔)の心を、自分の心の中に置いてはいけない。」(ヨーガに生きる おおいみつる著より)

ある部族のこの言い伝えは、部族たちが悲観的な心で日々を過ごさぬように工夫された一種の暗示です。ただし、単なる暗示ではありません。事実に基づいた合理的な暗示です。私たちの心は余計な不安や心配で悲観的になりやすく、そんな日々が続けば身も心も荒んでしまい悪魔に取り付かれたような生き方になってしまう。カンチェンジュンカの麓で暮らす部族たちの経験則から、後世の部族たちのために一つの言い伝えとしてマナ(悪魔)の話を残したのでしょう。

この言い伝えは現代社会に生きる私たちにも当てはまります。夜や寝る前に不安や怒りなどのマイナス感情で過ごした翌朝は、なぜか身体が重かったりスッキリしないことが多い。逆に夜を楽しく過ごしたり、明日の楽しいイベントを想像して寝た翌朝は、スッキリ目覚めて行動もテキパキしている。

このような経験、皆さんにはありませんか? おそらく、どなたにも似たような経験はあると思います。

心と身体は繋がっています。

心が病むと身体も病んでしまう。心が病んだままでは身体は治癒しない。身体にできた病を手術などで改善できたとしても、心が病んだままであれば再発する。または同様なことが起きる。

沢山の方々と接してきて、私が実感していることです。

健康に生きる基本は心にあります。

明るい心で過ごすことが増えれば、健康状態や人生はよい方向へ変わっていく。気分や行動が変わって好転していく。 そのように私は思っています。

一番に効くツボは心に在り!





ここに掲載したことが皆様の健康に役立つことがあれば幸いです。


※1
リンパ液の循環がよいと、筋肉運動や代謝活動によって産生された疲労物質を速やかに排出する処理をしてくれます。疲労物質を含んだリンパ液が身体のどこかで停滞し続けると、停滞滞箇所の細胞や組織の働きを弱めると言われています。(例、筋肉に疲労物質が停滞し続けると、筋肉は硬く緊張したり動きが悪くなる)


快眠




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