千葉県議会議長 宮内三郎様
千葉県議会自民党に対し、
開かれた議会運営と議会の活性化を求めます。
自民党は4月6日に開かれた臨時県議会において 4年間堂本県政を支えてきた二人の副知事をやめさせようと 副知事の人事案件を、議論を一切拒否しての強行採決をしました。 新聞報道にもあるように、4月20日とうとう千葉県政は副知事不在となりました。 副知事不在では、県政運営に支障をきたし、県民生活にも影響がでます。 議会を無視し、数の暴力で押し切る自民党。県民を無視し、党利やメンツにこだわる自民党に抗議し、 「開かれた議会運営と議会の活性化」を求めます。
第一次集約 5月10日