[一般質問]
地域福祉計画について



■質問

市川市では、地域福祉計画の進行管理・推進体制として、3つの組織を立ち上げた。これらが計画通りに機能しているか問う。  
1.小域福祉圏:
  一番市民に近いところとして、地区の社会福祉協議会(連合自治会単位)をエリアとして、地域ケアシステムを中心に、福祉コミュニティ作り(サロンやイベント)に向け、市民が主体になって、地域課題を解決する取り組みを進めるとともに、ケアマネージメントの入り口となる相談支援体制の整備を進めていく。
地域ケアシステム推進の核として地域ケア推進連絡会を設置する。
2.基幹福祉圏:
  市内南北中部の包括支援センターを中心とて、ケアマネージメントのバックアップとともに、小域の福祉コミュニティ形成を支援する。
圏域ごとの地域福祉実施計画(アクションプラン)の進行管理と広域的課題の対応を行うため、地区推進会議を設置。
3.市全域:
  市全体にわたり、福祉コミュニティやケアマネージメント体制の構築支援と、地域福祉計画の進行管理を通して、市全体の課題や政策課題に対応する。
社会福祉審議会が担当。

■答弁(健康福祉統括部長)
 

小域福祉圏としての地域ケアシステムは14地区中12地区で活発な活動を行っているが、合議体としての地域ケア推進連絡会は8地区にしか立ち上がっていない。基幹福祉圏は市内3つに区分し、地域福祉実施計画を推進していく組織でありながら、その機運が希薄。今後は市がリーダーシップをとりながら、小域・基幹ともに実施計画を意識しつつ、本来の地位課題の発掘と解決の場としての機能が果たせるよう計画の進捗に努める。また、社会福祉審議会ではコミュニティーワーカーの活動は一定の評価がされたが、今後はさらに地域の課題解決のために諸団体をつなぐ動きを期待されている。


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