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■質問 |
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- 男女混合名簿の導入の実態は?また、体育や健康診断における児童生徒の更衣の状況はどのようになっているか?この一年間で男性議員から男女平等教育に関しての質問が多くあったが、いずれも、「男女の生物学的な性差までみとめようとせずに、何でも一緒にする男女同質化」を男女平等とする教育が行われていないかという懸念からの質問だったと理解している。こうした「誤った男女平等」感に基づき男女混合名簿の導入や男女同室での更衣ということはないか。
- 児童生徒の更衣の状況はどうなっているか?
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■答弁(学校教育部長) |
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- 男女混合名簿は、男女平等教育の推進を目指す方策の一つで、学校の中の慣習や環境の中で、男女の区別を行わなくても支障のない慣習について、男子優先の意識を児童生徒に植え付ける環境を排除するために使用している。現在30校が導入している。(昨年より6校増)導入後の弊害としては、諸表簿の事務処理上の煩雑さがある。
- 男女更衣については男女の発達や学校の実態に応じ、区別を明確にして実施している。中学生の体育の更衣については、部活などの関係や、面倒という理由で、体操服のまま登校し、そのまま過ごすことが実態としてある。
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■質問 |
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- 混合名簿の導入の弊害として挙げられている事務の煩雑さについてはITの導入でクリアできないのか。
- 本来更衣室が整備されるべきであるが、少なくとも、トイレの改修を速め、落ち着いて更衣が出来る状況とすべきである.
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■答弁(学校教育部長) |
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- ITによる事務の軽減はありうるありうるが、保健関係の調査統計を男女別で行う。そのつどコンピューター処理しなければならず、事務量が増大。諸表簿の2次的活用に不便。
- 健康・衛生・学習環境面を十分考慮しながら、運動後の着替え、汗拭き等を行うよう指導している。(残念ながら更衣室の整備やトイレ改修についての答弁なし。国庫補助事業は耐震工事を優先することになり、トイレ改修は中断している。)
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