以下の重要な意見書の提出が、自民系議員(緑風会・新政クラブ)の大同団結によって否決されました。

発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書(公明党提出)
児童福祉司の配置基準の改正(増員)を求める意見書(共産党提出)


同じく、両会派によって一般会計に対して「3・4・18号道路未着工部分の部分供用開始に向けて事業の促進を求める決議」が出されましたが、私は「住民合意を得て事業を開始することで、この事業が再開されたにもかかわらず、騒音対策として5.5メートルの防音壁に関してさえも住民合意ができていない団塊での部分着工などはありえない。住民との対話を尊重してきた市長と行政の姿勢を踏みにじる決議である」と反対討論をしました。

     

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