一般質問


◇地域福祉計画について

質問 この計画は高齢になっても、障害になっても「皆が地域で尊厳をもって生活できるまち」をめざし、行政と市民が協働で解決していく仕組みを作ろうというものです。

一時期のように、遠くの大型の施設に入居するのではなく、誰もが住み慣れた地域の自宅または小規模な入居施設で地域と関わりをもって暮らす事が理想です。

その為に市民が参画して計画が作られましたが、どのように住民の意見が反映されましたか?


答弁(保健福祉課長) 市民意識調査を経て、市内7会場で地域別懇談会を15回開催、延べ430名が参加。ワークショップ形式により福祉や生活課題を出し合い、解決方法まで話し合った。結果300の課題を抽出、それらを130項目に分類。4つの基本目標と18の施策体型にまとめ、行政・市民・事業者がそれぞれ取り組む課題とした。
各地区共通の課題として、
  • 情報
  • ふれあいの場
  • 支援の方法
があげられた。

質問 現在の社協支部中心のケアシステムを更に発展させる必要がある。今後の推進体制は?

答弁
  • 推進委員会での実施計画策定・庁内プロジェクトによる地域課題解決、そして、地区別の課題解決に向けて、地区懇談会を開催し、協働のあり方を話し合う。地区別代表者会議も設けたい。
  • 地区懇談会を将来、住民主体活動の母体と目指したい。    
  • 地域住民支援体制の仕組みづくりが重要。現在の社会福祉協議会支部中心の地域ケアシステムをより広範な住民団体等の参加を得て、ケアマネージメント体制の検証をしていく。

   また、共通課題については以下のとおり

  1. 情報について→市民が使える手段の検討。     
  2. ふれあいの場について→公共施設・学校・空き店舗等の活用を検討。    
  3. 住民参画によるケアシステムの拡大について→、ある程度専門性のあるコミュニティ・ワーカーの存在が必要。人材役割養成を含め、15年度検討し、多様な福祉ニーズに対応したい。

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