わたしの今の職業は市川市の市議会議員。でも、それまではごく普通の主婦でした。今までのわたしの人生と、これからの街づくり、すこしお話したいと思います。そして、このページを見に来てくれたあなたにも是非、実は身近な政治の世界に参加してほしいと願っています。

 

 

1952 市川市真間に生まれる
1964 市川市立真間小学校卒業(旧姓 浅井多加代)
1974 上智大学文学部社会学科社会福祉専攻卒業
1980 夫の転勤に伴いアルゼンチンに移る
1984 帰国 市川で女性運動に参加
1987 再び夫の転勤に伴いブラジルに移る。

サンパウロ日伯援護協会福祉部ケースワーカー
サンパウロ日伯援護協会の老人ホームにおいて、お年寄りのレクリエーション及び心理指導担当
1991 「ブラジル国際老年学、老年医学会」において、研究報告を発表し、帰国
1992 国立精神・神経センター、精神保健研究所、老人精神保健部の痴呆症老人デイケア研究に協力
1993 市川に女性市議をふやそうネットワークで活動。

自費出版「ボンジーア・ヴェリニョース」(こんにちは、おじいちゃん、おばあちゃん)
市川市議会議員補欠選挙に初当選
1995 市川市議会議員選挙で2期目の当選
1997 介護の社会化を進める一万人委員会・千葉の運営委員
1998 全国フェミニスト議員連盟代表
  1999 市川市会議員選挙で3期目の当選、民生経済委員長
  2001 堂本暁子千葉県知事を誕生させる
  2002 市川市男女平等基本条例を議員提案で成立させる



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