4年の自由研究
ペットボトルスペースシャトル
「モノレール」→「車」→「船」ときて、4年生ではいよいよ宇宙に
挑戦!?・・ってわけには行かないのですが・・
今年は久々のスペースシャトル打ち上げもあり
やっぱり「スペースシャトル」でしょ!てなわけで、ペットボトルスペース
シャトルを作製・・・飛ばしてみました。
ボディは、発泡スチロールで軽量かつ十分な強度を得ます。
これまでは、設計はお父さんの分担でしたが、今年は収ちゃんが
縮尺計算をしてくれました。
手順はインターネットから「平面図」と「上面図」を入手
スペースワールドで実物大模型を観察

縮尺を計算して、型紙をつくり、シャトルを切り出します。
エンジンはお父さん新開発の「100円ショップペットボトルエンジン」
部品代は200円くらいです。(東急ハンズでペットボトルロケットのキット
を見たら、約4000円!「キャーびっくり」)
さーできました・・ちゃっかり俊君のもできてます(父作製です)
なんだかトクイそうな顔
サーとばしましょう。まずはセットアップ
さて実験の結果は???
離陸は大成功 でもその後・・・ さてどうなった?
何はともあれ?色をぬって、発射台に乗せて、完成・・かっこいいです。(自画自賛)
3年の自由研究
風船エンジン船
ペットボトルとワンタッチボトルキャップを使って、「風船エンジン」
を開発しました。
ワンタッチボトルキャップを使うと、ふくらました風船の空気を
一時的に止めておくことができます。
ボトルキャップの弁をひらくとペットボトルに空気がおくられ
その空気を、ストローからはきだして、推進力を得ます。
「風船エンジン」の排気口を下面に移動した「ホバークラフト」や
ストローノズルを2本に増やした「新サンダーバード2号」も
作りました。
2年の自由研究
糸巻きエンジンカー
ボディは発泡スチロール製、車輪は糸巻き車の原理を応用した
収ちゃん特製「糸巻きエンジン」です。
ちゃんと四輪駆動です。

1年の自由研究
北九州モノレール
小さいころから大好きな小倉のモノレールをつくりました。
レールは発泡スチロール、ボディは牛乳パックです。
結構にてるでしょう?