保健治療

　　と

自費治療

処置内容による制約
　
美容を目的とする歯列矯正
　口唇口蓋列による歯列不整の場合は、健康保険で歯列矯正が認められていますが、それ以外の場合は全て自費診療扱いになっています。
　
インプラント
　
　　

材料による制約
　メタルボンド冠
　高カラット金合金など
保健で使用を認められていない材料を使用する処置　

歯の欠損状況による制約
　ブリッジによる処置の場合、歯の欠損状況によって、杓子定規的に事細かに保険適用が指定されています。