俊江書院<授業風景>

   

 

 【錬成会】2012年4月15日日曜日。
産経国際書展、21世紀国際書展の作品制作。
  
 みなそれぞれお仕事を持つ会員達、遠くは福島県いわき市から参加の宏美さん、東京から房枝さん、友海さん、横須賀、横浜市内より日曜返上で頑張っている。  「かな作品」「かな臨書作品」それぞれの課題に取り組んで。
     
 若手からベテランまで日頃仕事でなかなかお稽古もままならない様だが、この錬成会でみな気を引き締めて頑張る。  <講評>書き上げた作品を一点ずつ丁寧に講評する俊江会長。  時に厳しく、時に甘く、飴と鞭の講評に・・・。恥をかきかき・・・力を付ければ良し。参加出来なかった人達残念でしたね。
     
【錬成会】2011年4月17日日曜日。産経国際書展、21世紀国際書展の仕上げを目指して。 福島県いわき市より、自家用車ではるばる参加の宏美さんも先輩たちと一緒に頑張って奮戦。 幹部の2・8尺創作作品と、放書作品。
【講評】清書用の画仙紙や、料紙に書いてそれぞれ
会長よりアドバイスを戴く参加者達。
【臨書作品】寸松庵色紙の拡大臨書。
臨書作品はそれぞれ教室で書いたり、今回は大作に取り組む。
それぞれ時間を調整しての参加。
参加出来なかった会員ももうひと踏ん張りして
良い作品を仕上げましょう。力作楽しみにしております!

<2010・9月 横浜教室>ポーランドよりのお客様。
2008年4月にポーランドよりの招請で、大学での書道講演、
ワ-クショップ、パフォーマンス、個展開催。その折の
ウッチ大学での受講生。2年半ぶりの再会です。
<記念撮影1>
例年にない今夏の酷暑もやっと少し和らいだ日に、ポーラント第二の都市ウッチよりヤクブさんをお迎えして。
夏休みを利用しての訪日。
大学では学生さんに指導をしてらっしゃる博士。
日本語を流暢に話すようになってビックリ。

今日お仕事の都合で欠席の方々は、きっと残念がるでしょうね〜(^。^)
<記念撮影2>そのウッチの大学でので日本語の先生が、当会岡村氏。ウッチでの個展やワークショップ等、一連の行事の事務局長を果敢に勤めていただいた。今秋創立35周年記念展に今年もポーランドより力作が届くのが楽しみ。現地での指導はポーランド日本教育文化センター代表の吉田先生の協力を今回も頂き、大学での授業の中に盛り込まれて。ありがたいご縁に感謝、感謝です。
〔錬成会〕9月19日(日曜日)創立35周年記念・俊江書院展のための錬成会。休日返上で頑張る会員達。 <添削指導>かな、漢字とそれぞれ目標の作品への添削指導を。2:8尺のかな作品。 思い思いの作品に熱心に取り組んで。福島から車で
参加の宏美さんも頑張る。感心です。
<臨書>各自課題の臨書作に取り組む。 <3時のおやつ>張り詰めた緊張をほぐしながら一息。おいしい〜ね。 <講評>書き上げた作品へ個々へのアドバイスを。もうふた踏ん張り・・・かな?
<横浜教室>横浜駅西口 徒歩3分
<漢字の臨書>九成宮の臨書作品について
法帖にて説明。拓本、原拓、中国碑林の話等をまじえて。
<個別指導>それぞれの進度に合わせて指導。
今日はかなの半切を。いつも研究熱心な房枝さん。

<かな、漢字、ペン>それぞれの課題に熱心に取り組んでいます。お勤めが終わってからのお稽古。
お仕事の都合でなかなか全員参加は難しいですね。
<臨書>中国、唐の時代の孫過庭の「書譜」を。王義之の十七帖とともに草書の最良の指南書。
<錬成会>産経国際書展かな部出品大作に熱心に取り組む幹部会員。
無鑑査の俊峯さん、会友の京俊さん、正二さんの各氏。
<錬成会>2*6尺に和歌の横展開を。会友の京俊さん。
本部教室(港南中央教室)
<かな臨書><かな創作>
産経国際書展出品へむけて各自目標の臨書、創作のお勉強。昼間の時間帯は主婦の方が主流。
<かな臨書><かな創作>
熱心に展覧会作品に取り組んでいます。
<かな部><臨書部>で入賞(特選、秀作)や入選に輝く皆様です。今年も一段と燃えています。
<添削>各自目標のかな古筆を、丁寧に添削指導しています。形はよくかけていますよ。次はリズムをつけて・・・。
<錬成会>半切2枚の和歌横展開を。前年に引き続き3回目の入選を目指して頑張る陽子さん。 <錬成会>入賞・入選を目指して熱気に満ちた会場。今回は各自都合が悪くなり参加者が少なくなったが
その分じゅっくりと指導を受けられた・・・と好評。
<錬成会・講評>朝から熱心に取り組んだ作の清書作品に一点ずつ講評を。あと約1ヶ月書き込んで。
力作を楽しみにしております。

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