etc. 行事や風景など
俊江の<与謝野晶子氏歌碑めぐり・エトセトラ>2013年9月7日(土曜日)散策。堺市内に建てられた最初の歌碑。 | 「海こひし潮の遠鳴りかぞへつつ 少女となりし父母の家」自筆 |
晶子氏の顔写真入りの生家説明パネル。 | ||
<甲斐町>「菜種の香古きさかいをひたすらむ踏ままほしけれ殿馬場の道」 平成2年、フジサンケイグループの大阪モニュメント計画の52基目に建立された。 | 生家後歌碑のすぐそばの和包丁の老舗のファミリー。 堺市立センターへの道順や、開館状況を教えて頂く。 お忙しい所ご一緒にと、、、記念に。有難うございました。 |
<布団太鼓の御神輿 >珍しい御神輿にタクシーを止めてもらい、”お写真撮らせてください”とお願いを。 気持ちよくピースのポーズで。ありがとう!(^^)! |
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<拝所前にて>とても丁寧で親切な、さとうTAXIさんと、ボランティアで案内係りの方。ごめんなさい名刺頂いたのに(>_<)。有難うございました。良い旅になりました。 | <仁徳天皇陵古墳>拝所。 | <仁徳天皇陵古墳>拝所前にて記念にパチリ。 さとうTAXIさんありがとう。タクシーでの案内でいろいろ廻れて。 |
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<大仙公園>入口付近。 | <仁徳の森>石碑 | <大仙公園内歌碑>「花の名は一年草もある故に忘れずほしは忘れやすかり> | ||
<堺市立女性センター内>大理石で作られた等身大立像> 「すべて眠りし女、今ぞ目覚めて動くなる」 こちらでは堺市議会議員・堺市女性団体協議会委員長の山口氏、堺市市民人権局男女共同参画推進担当部長東條氏、課長中野氏、女性センター館長瀧口氏他皆様御世話様でした。 |
<堺市立中央図書館前の歌碑> 「堺の津南蛮船の行き交えば春夏いかに入りまじりけむ」 与謝野晶子氏生誕100年記念事業委員会により建立されたとのこと。 |
<大仙公園内歌碑>「花の名は一年草もある故に忘れずほしは忘れやすかり> の前で。 | ||
ここまで来て最後カメラがダウン。 残念(>_<)(?_?)。 |
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<堺市立女性センター内>大理石で作られた等身大立像>台座に記された歌。 | <堺市立女性センター内>大理石で作られた等身大立像>大理石台座裏面。さすが大理石カメラマン迄映ってて〜(>_<) | <堺駅西口駅前広場>「ふるさとの潮の遠音のわが胸に響くをおぼゆ初夏の雲」 | ||
< ワルシャワからウッジへ>日本大使館・広報文化センターの展覧会、ワークショップ、デモンストレイションを無事盛会にて終了後次の会場のウッジへ移動。作品の大荷物は吉田教授が手配してくださった車にて、国立ウッチ考古学民族学博物館へ先行。 | 向側のホームに列車が到着。 当方はワルシャワからウッジへ。あちらはどちらへ?広々としたホームには人がまばらに。乗車チケットを買ってもらい乗車 し、途中車掌さんの検札。学生証明書をチェック、チケットをみせ、1時間50分位でウッジ駅に到着。降車したら改札所もなくそのまま外で、手配して頂いたタクシーを待つ。 |
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2013年5月17日< ポーランド・ワルシャワ市街> ワルシャワ在日本国大使館・広報文化センターにて、【日本の美】と題してのかな書道、野崎俊江展、俊江書院展、ワークショップ、デモンストレイションの行事、2日間盛況にて無事終了した。 |
ウッチの吉田教授よりお二人の女子大学生が出迎 えに。後片付け、重いトランクを持って下さり、ウッチへ電車にて同行してくださり、大助かり。ありがとうございました。 イタリアレストランのテラスにて、パスタ、ジュ―スを いただき、電車待ちのひとと 会話もはずむ。 もちろん日本語で〜す。とても日本語お上手です。 |
イタリアレストランのオーナシェフと、美人の店員さんと<記念に >との要望に答えて、ハイチイーズ。 美味しいトマト味のパスタで満足。ごちそうさまでした。 |
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<文化科学宮殿>ワルシャワセントラルステイションの近くのホテルから5月15日日本大使館広報文化センターへご挨拶に。文化科学宮殿をバックに,俊江会長と俊峯副会長。 |
今回初参加の房枝さん (今回ポーランド展の事務局長) 快晴に恵まれての展覧会搬入日。 幸先良し!(^^)! |
展覧会作品搬入、陳列準備の合間に大使館の方と打ち合わせを。真紅の西洋紫陽花 が見事に咲き誇っていて。 | ||
< ワルシャワ市内>左側にROLEXのビル。車がとにかく多く、スピードも速いこと。 | <教会>晴天に恵まれ、例年の気候より高く15日は23、24℃。寒さ対策は万全だったのに。 | 新緑がまぶしく、路上では、色とりどりの綺麗なお花のショップも。ドリンク、サンドイッチをお店でいただく。 ほっとするひととき。 |
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【中国・成都画院】 このたびの燕京書道交流協会成都展覧会会場。 そぼふる春雨の中、初日開場を待つ出品者や関係各省の人々。成都市ではじめての日本書道展。 |
【楽山大仏】岷江のほとりにある凌雲山樓鸞峰にあり、世界遺産に認定されている高さ71メートルという石刻仏像で、世界最大の弥勒座像が断崖絶壁に彫られている。頭部だけで約15メートル、足の甲の上には150人の人が立てる大きさと言われている。救命胴衣をつけて船上よりその偉大なお姿を仰いだ。 | 【三蘇祠】眉山市にある蘇東坡の生家。北宋の有名な文学者の蘇洵と、子供の蘇軾(東坡)、蘇轍の三人を祠ってあるところ。 |
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【杜甫草堂】唐代きっての詩人杜甫(712年〜770年)が晩年の四年間を成都で過ごしたところ。 <華径>と刻された門より竹林と土塀の続く見事な道を歩きながら、悠久の時の流れに身をおきながら感慨もひとしおであった。 |
カラフルな巨大壁画をバックに、<杜甫>横たわる白像と共に、常任顧問の五禾書房主幹桑原先生と記念撮影を。 |
【燕京書道交流協会・成都展オープンセレモニー】 中国成都市にある成都画院にて2009年4月2日盛会に開会式が執り行われた。中国側は北京より劉徳有先生はじめ各庁代表の方々、日本からは恩地会長と田宮先生がご挨拶を。あいにくの雨だが、これもまた良し。 |
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鎌倉<建長寺三門>創建750年。宝物風入にて数数の宝物を拝見し、至福のひとときを。 | <宝物風入>2000年11月5日(日)、数々の宝物を拝見し、創建750年の歴史の重みと、荘厳な日本文化に感服。20世紀最後のこのひとときに感無量。 | |||
<百日紅>晩夏に濃い紅色の百日紅が、いつも暑さを和らげてくれる。 | <円覚寺国宝梵鐘>宝物風入の為、重要文化財の仏涅槃図や北条時宗拝請状、重文五百羅漢図等など拝見し歴史の重みに感動した後、梵鐘へ。 | <国宝大鐘弁天>凡そ680年昔、執権北条貞時が天下泰平、万民和楽を祈り、霊夢を感じて大鐘を奉納・・・。 | ||
<藤>藤の花藤の花奇麗に下がった藤の花・・・歌にもある如くお見事! | <藤> 桜の満開から半月、我が家の藤も見事に咲いてくれました。 | <つつじ> 一本の木で、紅、白、紅白と咲いてくれます。 | ||
今年の桜祭り4月1日、2日には、まだ3分咲きでした。電柱の教室の看板を右に入る。 | 港南の桜並木・・・桜道 | 桜祭り・・・屋台もいろいろ出ています。 | ||
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<満開の梅>今を盛りに咲こう・・・あなたも、私も。 | <シンピジュウム> 今年はテラスで開花 | ||
我が家の紅葉も、美しく陽に映えています。 | <鎌倉>暮れなずむ古都。何ともいとおしい。 | <鎌倉>三の鳥居より八満宮を望む。 暮れなずむ時、人影もまばら。 |
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<筆供養>12月5日(日曜日) 横浜書道連盟恒例の第47回筆供養が、晴天の中厳かにおこなわれました。 |
神主さまに祝詞を上げていただき、参加した審査員、無監査員、会員で、一人ひとり玉串をささげて、その後1年間お世話になった筆を炊く。更なる精進をねがいつつ・・・。 | <磯子区岡村天満宮> おたき上げの煙が、初冬の空に靡く。 | ||
<寒椿>寒さにめげず美しく咲く。このたくましさ。かくありたい! | <金柑>小鳥が時々来てついばむ。私もまねてつまむ。おいしいね。 | <千両>お正月には、お生花で大活躍! | ||