給食時間のこと。

子ども達が「○○が好きな人手ぇあげてぇ〜!」「は〜い!」
なんてことをやっていた。

『ちびっこって、そんなことで楽しいんだろうなぁ。。。』
と思いながら見ていたら、

「あ(・_・)あたし、やっぱり違う人が一番好きぃ♪」
「え?誰ぇ?(^-^)」
「先生ぃ(^-^)」
「先生!先生!Kちゃんがね、先生が好きだってぇ(^-^)」

と教室に響き渡るような声で叫ぶ。

『あ、そう(^-^)ありがとねぇ。そんなこと言われたら照れちゃうなぁ(笑)』

とこたえる。

子ども達はそれだけで大満足。

そのうち、調子に乗った男の子が、

「○○のこと好きじゃない人手ぇあげて〜!」
「は〜い!(笑)」

という声。

『むむむ?(・_・)』と思いながら見ていると。。。

「あ。Kちゃんだけ手あげてない、○○が好きなんだぁ〜。ワーワー」

と大騒ぎ。

それでもKちゃんは。

「うん、Kは、○○くん好きだよ(・_・)だって友達だもん!!」

『おぉ(T-T)えらいぞぉ、K。』

と思いながらぼそっとつぶやく。

『○○、失礼だよなぁ?みんな。ひどいなぁ?Kは優しいよね(^-^)友達だもんね。』

と言うと、質問を出した男の子が「やばっ。。。」という顔でじっと見つめる。

そこで一言。

「そうだよねー!友達だもんねー!」と女の子が言い出すと、

すっかり、みんな元通り。

「友達は大事なんだよぉ?ねぇ、先生?仲良くしないとダメなんだもんねぇ?(^-^)」

『そうだよぉ(^-^)みんな一年一組の仲間だもんね(^-^)仲良くしないとダメだね。』

「うんうん!!そうだそうだ!」



子供って、素直だなと思った。
単純だなとも思った。
でも、そうやって、悪気がなく言うことにも、
きちんと教えてあげることが大切なんだと思った。

K。あんたはえらい。
悪いことはちゃんと悪いと認め、反省して
気がついた子ども達もえらかったと思う、
親ばか担任なのであった。。。。(爆)






天然クラスの日常生活