pizzicato five

 

 playboy playgirl
 PIZZICATO FIVEというのは、世界で一番ファンキーなバンドの名前です。スイートで、キャッチーでグルーヴィーなスーパースター。皆既日食の夜の7時にマジックカーペットに乗って、陽の当たる大通りをぶっとばしていたりする。パーティーでは女王陛下の前でアクションペインティングを万事快調に衛星中継で理科教室から流すのに、ジェームスボンドとスウェーデン娘が戦っている横をポータブルプレーヤーを持ってキャットウォークで一分間に45回転している。
 そんなバンドです。
 

overdose

 僕がピチカートマニアになったのは遅くて、overdoseから。それまでポップス(かな?)とか一切聞かずにジャズ一辺倒で、音楽ってのは腕組みして目をつぶって聞くもんだ、という考えを持っていた僕にもっと肩の力を抜こうよ、それはそれでいいんだし、と教えてくれたバンドです。
 人生観も変わっちゃった感じ。
 このアルバムは本当にoverdoseです。1日5回聞いても未だに飽きない。
 



 

番外

  Rocketman  「Flying Rocketman」

 買っちゃいました。ふかわりょう。ばかばかしくて、とてもいいです。「ロケットマンのテーマ」いいです。「Rocketman Rhapsody」はピチカートマニアなら、感涙にむせび泣くことでしょう。それにつけても、「ハトヤ」名曲ですね。あ、そうそう、あの、「伊東に行くならハトヤ」ってのは野坂昭如作詞、いずみたく作曲だったんですね。キダタローもビックリ!
 僕みたいな三十路前の男にはスネークマンショーを思い出させてくれて、懐かしい感じがします。そういえば、サティのジムノペティーってスネークマンショーにも入ってたっけ。
 でも、なんでこの二人なんだ(ふかわりょう&小西康陽)。なんでレディーメイドレーベルなんだ。この世の中判らないことだらけだ。



 

Honey Comb says 1st cut is the Deepset

 元pizzicato fiveの高浪敬太郎さんと、元ポータブルロックの鈴木智文さん(お二人でKC'Sですね)が主催するコンピです。
 佐々木麻美子さんと高浪さんのユニットも入ってて、もう、ピチカートマニアがこれを知らなかったとは、穴があったら入りたい気分です。
 発売は97年なんですが、今更の様な渋谷系一杯コンピ。うれしい!ポップでキュートでシュールでちょっぴりアンニュイ。


     FREE DESIGN    BUBBLES  SIESTA68

 P5のページに書くべきかどうか迷いましたが、この音はやっぱピチカートマニアに判って欲しいので、ココに載せました。
 このアルバムはジャケ買いしたものなんですが、ジャケ買いの極意はアタリを引いた時ですね。大当たりでした。
 なんでも、昔活躍していたグループらしいです。他のアルバムも探してみよっと
 音はソフトロックですね。バカラックやロジャニコ好きな人は絶対買い!。当然ピチカートマニアもね。
 きっと、夏には活躍してくれるだろう、涼しい音づくりです。
 今、聞きながら書いてますけど、やっぱりいいなあ。


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