2004/9/26
知人のE氏邸に休日を利用して遊びにいってきました。恐ろしい数の食玩やフィギュアの数もさることながら、驚愕すべきはその同人誌コレクションの数でした。
本人の許可を得た写真を若干掲載。
この写真も全体量の極一部に過ぎないのですが、恐ろしいのはこの物量がここ3年くらいの同人誌に限定した数だということです。実家にはもっと沢山あるとか・・・。
司書もそこそこ同人誌は持っていると思うのですが、とてもではありませんがこの数には太刀打ちできません。3年でコレだけ集めようと思ったら、年2回のコミケ、レヴォ、4回のサンクリ、同じく4回のティア、他年10回程度はオンリーイベントにいって、本気で買い集めなければ、まず無理でしょう。
世の中には上には上がいると痛感した次第です。
「サモンナイトTCG ブースターパック2」を購入。とりあえず、リーダーカードとして、レックス、アティの両先生にオルドレイクとレイスの4枚をゲット。実際は6枚あるという説もあるのですが、残り2枚が何なのか未だに不明な状態です。
キャラクターカードも若干不足気味。まあ、ブースター1と組み合わせれば、それなりの枚数になってきたので、近日中に仮デッキを組んで調整を開始しようかと検討しております。しかし、サモンナイト関係に一体ドレくらいの投資をしたのか、そろそろ分からなくなってきました(笑)
「ゾイドインフィニティ」はちょっとペースをあげて、ようやく大尉に昇進。しかし、周りは中佐だの大佐だのばかりでまだまだ遠く及びません。
愛機のレッドホーンも5ヶ所のハードポイントのうち、4ヶ所に武装を装備させることが出来、弾幕が一層濃密に張れるようになりました。もともとレッドホーンは中距離砲撃戦で戦うべき機体なので、途切れない弾幕を張り続けるのは戦術上重要なことなのです。
もらい物の武装ばかりで、自分で育てたのかと尋ねられると冷や汗ものですが、それはそれとしてちょっとでも腕を上げておかないと、まともに対戦もできませんしね。