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新しい出版スタイルで注目の、ノンカフェブックスとは?
ノンカフェブックスの挑戦
●荒木スミシの集大成小説(ベストアルバム)
発売、通販開始!
「ケーキのためのパインがない」
情報、取り扱い店舗はこちら
DIY小説家、荒木スミシ
小説を書き、流通もし、データをつくり、さらに
装丁、編集、文字の行間、また、
本のイラストも自分で描き、
しかも結果も残していく荒木スミシという小説家。
TSUTAYA TOKYO ROPPONGIでに
「プラネタリウムに星がない」が文芸1位。
こんな作家みたことない。
その秘密がすべてわかる
「僕は本をつくりたい。」が発売へ。
原稿募集/仲間募集
こちら。
営業バイトなど募集しています。
こちら。
最新刊「僕は本をつくりたい。」
の情報はこちら。
書店様へポップはこちら
荒木スミシの選集が「再生本」で登場!
現代の出版界の課題・問題点のひとつは
返品率の高さ(なんと40パーセント以上)にあります。
返品された本は、断裁され、廃棄処分されます。
そこで、この本は書店が返品されてきた本の
汚れた表紙を破り、まだ綺麗な本文のみを
分解→合体→再製本したものです。
555冊のみの少量発行だと可能な方法ですが、
現代の出版界に新たな可能性を提言します。
タイトル/「荒木スミシ選集01
今日の悲しみはおしまいと、
ポリー・マグーは言った」

「再生本」のプレスリリースはこちら
出版レーベル
07年、作家の荒木スミシ(著書に「シンプルライフシンドローム」「グッバイ・チョコレート・ヘヴン」、幻冬舎など)
が主宰して始まった「作家主体の出版レーベル」。
NONCAFE BOOKS
ノンカフェブックスは作家の荒木スミシとその奥さんの明子で小さく営んでいます。
たった二人のため作業は荒木が小説などの執筆、アートディレクション、さまざまなコピー
、作戦などを 担当し、明子は様々なDTP、営業、経理、窓口などになっています。
荒木は作家でありつつ、表紙のイラストも描き、ページの文字数、余白、
文字の大きさ、ページ数、 帯の色、紙の質なども、指定し、また本屋の配本数も書店ごとに指示します。
明子は荒木の理想系を実現するために、さまざまなサポートをしている形です。
流通は、地方小出版センターを利用しています。
200店舗の取り扱い店のうち、120店舗ほどは自分たちで回っていい書店を選んで
置いていただいています。
この流通までも作家が行うという方法は2003年度くらいから
荒木の頭に芽生えていたようで著書メディアファクトリー刊「ダンスダンスダンスRMX」でも
将来の動きを予言するような一節があります。
荒木はメジャーでも最近まで雑誌で短編小説を発表するなど、
メジャーで書くことも力を注いでいます。
最近では、人気ライターの今一生さんがノンカフェブックスから本を出版するなど、
インディー、メジャーの垣根を越えた活動をみせています。
電話:090-9886-7158(担当山中)
URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~sumishi
mail:
non_letters#yahoo.co.jp
注(#を@に変えてお送りください)
●新しい出版の流れとNONCAFE BOOKS
ここ最近の音楽業界や電子出版をめぐる 「レコード会社、出版社を飛び越す」動き。
そういえばノンカフェブックスには「企画会議」も何もなく、
荒木のほんの「思いつき」で出版が決定するので、
それをプロの編集のかたからもかたが「うらやましい」
とメールしてくれていたらしいです。
そう、書店の棚と僕(荒木)の脳が地続きで繋がっているような感じ。
農業の「産地直送」のような印象。
流通を作家自体がすることにより、 個から多へ、ではなく、個から個へ、伝わる感覚は
「YOU TUBE」とか「Blog」に近いです。
そう、ノンカフェブックスの動き方は実はデジタル文化の
動き方に似ているのです。
思ったことをすぐにアップロードできる「YOU TUBE」
で有名になっていった
相対性理論とか神聖かまってちゃんとか印象ややっていることは非常に近い、
と感想を持つ方もいらっしゃいます。
ただノンカフェの場合はデジタル文化のやり方を、紙の本というアナログで
やってしまっていること。
本屋の棚が「YOU TUBE」化したようなものです。
実をいうと、「出版社を通さず、流通も自分でやる」という
「脳みそから 書店の本棚は直通」でやると、「本の形」がどんどん変わってきた。
なんだか「デモテープをそのまま出版しているような」。。。。
あるいは、アンビエントミュージックをつくるような。。。
だって編集者すら、不在の場合もある。
さらに思いついて、一ヵ月後にはもう本になって並んでいるという早さの場合もある。。。
ちょっとお金のことも書くと、、、、、
普通の大手から出版した場合、、、、 初版1万冊、定価1500円で
印税が10パーセントで、150万の収入になるわけです。
この言わば「直通出版」だと、、、初版2000部売り切れで、だいたい150万の黒字になります。
こういうこともデジタル配信のシステムに近い。
七尾旅人さんのDIY STARSだと一曲150円で配信すると
1万ダウンロードで 150万になります。
これは素人でもできる。
まさに流通の革命が起こりつつあります。
表現としては、「出版社を飛び越すと」 なんだか「生々しい感じ」に戻る、
「大衆小説」ではなく、 もっと読者に近くなる。
それはもともとの小説の肌触りであり、
「先祖帰り」かもしれません。
非常に興味深い流れが今、起こっています。
で、実際何がどう違う???どう変わる???
●地方の利点とコストの削減により2000冊売り切りで経営が可能な黒字になる。
ということは、芸術的な小説、思い切った老人向け本、わずかな患者しか居ない医学書でも
出版は可能になる、、、、本の姿が違ってきます。
●流通は全国一斉発売ではなく、地方ごとにずらして営業しています。
これは流通時差をつくることにより、東京さえもただの地方にしてしまいます。
速度がゆっくりになる、、、、、やがてどこも一緒の書店の風景が変わります。
多く木をきらないと同時に、
一冊の本の価値が上がります。
ノンカフェブログ日々更新
ひとつの希望ともよべるインディーレーベルがある。
誰にも頼らず、自主独立性により出版界に風穴を開けようとする。
(QUOTATION 記事)
「自費出版代行会社の商法が、騒がれている中、誰にも頼らずに
なに、自分で出版しちゃえばいいんだ!という心意気に拍手を送るぞ」
(本の雑誌)
自主レーベル、出版界に新風。
(荒木は)「メジャーでもなく、自費出版でもない、第三の手法を広げたい」
と意気込む。
音楽分野では近年、自分が納得できる作品を作ろうと、
大手レコード会社から離れて、自主レーベルで活動するミュージシャンが増え、
ヒット作も生まれている。
出版界を取り巻く環境が厳しくなるなかで、同じような構造変化が起こる可能性がある。
(日本経済新聞/080204)
コンパクトにして、地道にやっていこうということことですね。
(森本毅郎氏TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」放送のなかで)
自費出版代行会社を通した自費出版ではなく、ホントに自分だけの力だけの出版です。
そんなに格好いいもんじゃありません。
全国一斉ロードショーの映画もあるけれど、
アートシアターのようなものもないのか。
本はすべて「大衆化」するのか。
今の出版は全国の書店で一斉発売して、返品率は40パーセント超です。
ノンカフェはこの返品率にも工夫しています。
つまり、全国一斉発売はやめ、
先行発売や一般発売のあとも、違う地方に新作として並べています。
時間差により、うまく売り切れる本もでてきました。
ノンカフェブックスの挑戦。


社会起業家サミット2008のインタビュー(映像あり)はこちら
★あの頃と今、というシリーズが始まりました↓
日本は消費のスピードが速く、商品が使い捨てになっています。
そこを逆利用した復刊本+最新作、
というスタイルのペーパーバック小説シリーズ、
それが「あの頃と今」です。





もしこんなノンカフェとコラボレーションをしていただける出版レーベルや
執筆者のかたがた、
ご興味をお持ちになったメディアのかたがた、
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