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ノンカフェブックスの挑戦

荒木スミシ・NONCAFEBOOKSの最新情報は
今後、こちらのブログで随時更新されます。
よろしくお願いします。

http://sumishi.blog114.fc2.com/


「プラネタリウムに星がない」
メジャー化
情報はこちら




出版レーベル

07年、作家の荒木スミシ(著書に「シンプルライフシンドローム」「グッバイ・チョコレート・ヘヴン」、幻冬舎など)
が主宰して始まった「作家主体の出版レーベル」。


NONCAFE BOOKS

ノンカフェブックスは作家の荒木スミシが小さく営んでいます。
作業は荒木が小説などの執筆、アートディレクション、さまざまなコピー
、作戦などを 担当し、様々なDTP、営業、経理、窓口などのスタッフがひとり。
荒木は作家でありつつ、表紙のイラストも描き、ページの文字数、余白、
文字の大きさ、ページ数、 帯の色、紙の質なども、指定し、また本屋の配本数も書店ごとに指示します。
流通は、地方小出版センターを利用しています。
200店舗の取り扱い店のうち、120店舗ほどは自分たちで回っていい書店を選んで
置いていただいています。
この流通までも作家が行うという方法は2003年度くらいから
荒木の頭に芽生えていたようで著書メディアファクトリー刊「ダンスダンスダンスRMX」でも
将来の動きを予言するような一節があります。
荒木はメジャーでも雑誌などで短編小説やエッセイを発表するなど、
メジャーで書くことも力を注いでいます。
最近では、人気ライターの今一生さんがノンカフェブックスから本を出版するなど、
インディー、メジャーの垣根を越えた活動をみせています。

電話:090-9886-7158(担当山中)
URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~sumishi
mail:
non_letters#yahoo.co.jp
注(#を@に変えてお送りください)

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荒木スミシ

いわばDIYで本をつくっているのがノンカフェブックス。

マガジン航:僕がDIYで本をつくる理由 荒木スミシ

●新しい出版の流れとNONCAFE BOOKS

ここ最近の音楽業界や電子出版をめぐる 「レコード会社、出版社を飛び越す」動き。
そういえばノンカフェブックスには「企画会議」も何もなく、
書店の棚と荒木の脳が地続きで繋がっているような感じです。
農業の「産地直送」のような印象。
流通を作家自体がすることにより、 個から多へ、ではなく、個から個へ、伝わる感覚は
「YOU TUBE」とか「Blog」に近いです。
そう、ノンカフェブックスの動き方は実はデジタル文化の動き方に似ているようです。

思ったことをすぐにアップロードできる「YOU TUBE」 で有名になっていった
相対性理論とか神聖かまってちゃんとか印象ややっていることは非常に近い、
と感想を持つ方もいらっしゃいます。

ただノンカフェの場合はデジタル文化のやり方を、紙の本というアナログで やってしまっていること。

実をいうと、「出版社を通さず、流通も自分でやる」という
方法で個人でやると、「本の形」がどんどん変わってきた。
なんだか「デモテープをそのまま出版しているような」。。。。
あるいは、アンビエントミュージックをつくるような。。。
だって編集者すら、不在の場合もある。
さらに思いついて、一ヵ月後にはもう本になって並んでいるという早さの場合もある。。。

ちょっとお金のことも書くと、、、、、
普通の大手から出版した場合、、、、 初版1万冊、定価1500円で
印税が10パーセントで、150万の収入になるわけです。
この言わば「直通出版」だと、、、初版2000部売り切れで、だいたい150万の黒字になります。
こういうことも音楽のデジタル配信のシステムに近い。

表現としては、 もっと読者に近くなる。

それはもともとの小説の肌触りであり、
「先祖帰り」かもしれません。

非常に興味深い流れがノンカフェブックスにはささやかに感じられるのです。





で、実際何がどう違う???どう変わる???


●地方の利点とコストの削減により2000冊売り切りで経営が可能。
ということは、芸術的な小説、思い切った老人向け本、わずかな患者しか居ない医学書でも
出版は可能になる、、、、本の姿がいろいろな面で違ってきます。

●流通は全国一斉発売ではなく、地方ごとにずらして営業しています。
これは流通時差をつくることにより、東京さえもただの地方にしてしまいます。
速度がゆっくりになる、、、、、やがてどこも一緒の書店の風景が変わります。

ノンカフェブログ日々更新

ひとつの希望ともよべるインディーレーベルがある。
誰にも頼らず、自主独立性により出版界に風穴を開けようとする。
(QUOTATION 記事)

「自費出版代行会社の商法が、騒がれている中、誰にも頼らずに
なに、自分で出版しちゃえばいいんだ!という心意気に拍手を送るぞ」
(本の雑誌)

自主レーベル、出版界に新風。
(荒木は)「メジャーでもなく、自費出版でもない、第三の手法を広げたい」 と意気込む。
音楽分野では近年、自分が納得できる作品を作ろうと、
大手レコード会社から離れて、自主レーベルで活動するミュージシャンが増え、
ヒット作も生まれている。
出版界を取り巻く環境が厳しくなるなかで、同じような構造変化が起こる可能性がある。
(日本経済新聞/080204)


コンパクトにして、地道にやっていこうということことですね。
(森本毅郎氏TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」放送のなかで)

自費出版代行会社を通した自費出版ではなく、ホントに自分だけの力だけの出版です。
そんなに格好いいもんじゃありません。


全国一斉ロードショーの映画もあるけれど、
アートシアターのようなものもないのかな

ノンカフェブックスの挑戦です。




荒木スミシは闘病しながら、現在活動中です。




★あの頃と今、というシリーズが始まりました↓


日本は消費のスピードが速く、そこを逆利用した復刊本+最新作、
というスタイルのペーパーバック小説シリーズ、
それが「あの頃と今」です。


      


あなただけの本をつくりませんか?
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もしこんなノンカフェとコラボレーションをしていただける出版レーベルや
執筆者のかたがた、
ご興味をお持ちになったメディアのかたがた、
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