・JOYのインタビューは「ロッキンオンジャパンファイル（？）」というタイトルだったと
思いますが、ロッキンオンジャパンの２００００字（？）インタビュー＋スペシャル
インタビューの別冊本。黄色いカバーの割と分厚い本だったような。
・大滝さん、佐野元春さん、大沢誉志幸さん、等々読み応えのある本でした。
多分これだと思いますが、？マークばっかりですいません。

[2002年10月29日 12時56分22秒]

達郎さんの雑誌の切り抜きを整理していたんですけど、
それらの記事が何年の何という雑誌なのか分かりません。
どなたか下記のものをご存知でしたらぜひ教えて下さい。
最初の３つはA4サイズの雑誌です。

・「JOY」発売のインタビュー
　掲載ページが114から121ページまででページ数の横にJAPANと書いてあります。
　114ページに太字で「もともとはロックンロールの人間が屈折してこうなったんです」とタイトルに書いてあります。
　インタビュアーは渋谷陽一氏です。

・「僕の中の少年」のインタビューです。
　掲載ページが90から95ページまでで、これにもJAPANと書いてあります。
　90ページに太字で「商業音楽である以上、誰かに向けてうたわなくちゃいけない」と書いてあります。

・これは雑誌BRIDGEなんですが何年の何月号だか分かりません。
　106から117ページまでで106ページに大きなピックが映っていてタイトルに「完璧にハモったハーモニーは空気が震えるんだ」と書いてあります。

・あとこれは80年前後の新譜ジャーナルだと思うんですけど
　35から43ページまでで35ページにタバコを持った達郎さんの顔のアップで、
　タイトルが「ジャスト・ア・山下達郎　過程なんだよ、いまは。すべてが成熟されるとすれば、それは僕らの次の世代だと思う」と書いてあります。

以上４点、どなたかお分かりになるようでしたらどうか教えて下さい。
よろしくお願い致します。

[2002年10月26日 15時26分45秒]