わたしは、「アルチザン」が好きです。ドラマの主題歌「ゲット・バック・イン・ラブ」
（アルバム「僕の中の少年」に収録）を聴いてファンになったのですが、個人的には
前者が気に入ってます。
アルチザンに収録してある「mighty smile〜魔法の微笑み」のまりやさんのバック
ボーカルもグットですよ。

[2002年5月2日 20時36分49秒]

私が最初に聞いた達郎さんのアルバムは「GO AHEAD! 」で、当時学生だった頃、私の同僚が車の中でこのアルバムを流し走っておりました。この頃としては、ニューミュージックの時代で
“なにか他とは違う”衝撃的なものを感じ引き込まれていきました。
ＲＣＡ時代のアルバムは（あくまでも自分の印象ですが）外国的な匂いが漂い、オシャレな感じ
がして、何か言葉にはできないいい雰囲気をもってます。（自分が独身だったからかな？）
もちろん、その後のアルバムも好きです。
私の特にお気に入りのアルバムはこの「GO AHEAD! 」と「MOONGLOW 」です。このふたつはテープがすり切れるぐらい聞きましたし、今でもＣＤで聞いております。中でも「潮騒」（海辺で好きな人 と聞いた）「愛を描いて-LET'S KISS THE SUN-」（ディスコでながれていてよく踊った）は思い出があります。
最初「YELLOW CAB」（MOONGLOWより）を聞いた時はあまりなじめませんでした。おそらくその当時は達郎さんのサウンドがかなり先を行っていて自分には早かったのでしょう。なんども聞くうちにビートといいベースラインといい好きになっていきました。
（チョッパー奏法を初めて耳にしたのは達郎さんのアルバムでした。）
私も今回のコンサートに参加する予定です。（過去通算３回目かな。）
やはり生の音はいい。おそらくその後一週間くらいは余韻にひたると思います。
　　それでは・・・・・楽しみましょう。

[2002年5月2日 17時57分11秒]

私の場合は「カムアロング」ですね。というより思いでのアルバムかな。
当時生まれた長女はカムアロングを子守唄代わりに聞いて育ちました。
その娘も先日嫁に行って時代の移り変わりを感じます。
今回のコンサートはその娘と一緒に行ってきました。
達郎のコンサートは達郎自身も私達ファンも一緒に歳を重ねていますので
50歳を超えた私も安心して楽しめますね。

[2002年5月2日 9時52分21秒]

私はアルバム「コージー」から達郎さんのファンになりまして
その後は一気に達郎さんに魅了され、今回発売されたリマスター盤も購入しまして
全アルバムをそろえることが出来ました。
念願だったコンサートにも初参加する予定です。

どのアルバムを聞いていてもとても素晴らしいのですが
リマスター盤などは７枚を同時に購入してどれも平均して聞いているため
楽曲のよさは感じるのですがまだその曲たちに対して思い入れがありません。
その分、当時アルバムの発売を待って購入された方などは
それぞれのアルバムたちに思い入れがあると思いまして伺いたいのですが
初めて発売されたアルバムを聞いたときの第一印象というのはどういう感じだったのでしょうか？
みなさんが選ぶ一番好きな達郎さんのアルバムというのは何でしょうか？
また発売当初はあまり好きではなかったものが後に好きになったとか
キライになったりしたものなどありますでしょうか？

ちなみに私の好きなアルバムはやはりファンになったきっかけであるコージーでして、
「氷のマニュキア」のイントロでもうすっかりまいってしまった感じです。
最近では「ゴー・アヘッド！」もお気に入りです。
逆にメロディーズ、ポケットミュージックはちょっと雰囲気が違う感じがして
あまり馴染んでおりません。
長文ですみませんが発売当時のエピソードなども含めて教えていただければと思います。

[2002年4月30日 10時56分52秒]