デジタルビデオ編集機 DVE773
ビデオソース(アナログビデオ映像、DVD等のデジタル映像、スカイパーフェクトテレビ等CS映像・・・)の映像を取りこみ、劣化の元となる同期信号の時間軸方向の乱れを補正したり、古いビデオテープを再生したときに起こる走行ムラの除去を行い、クリーンな映像を行う機械です。
DVE773全面
大きさはタバコの箱二つ分くらいかな?後ろにS−Video端子が入力側に2つ、出力側に1つづつあります。ですから2つの入力ソースを切替ながら、使うことができます。たとえば、ビデオを1番目の入力、DVを2番目の入力にして、テレビ画面を出力にするといった方法が取れます。また、S端子ではなくコンポジット端子を使うこともでき、その場合は別途コンポジットの専用ケーブル(市販品不可)を購入する必要があるようです。
後ろから。左側にS端子(入力2、出力1)。セレクタ用の音声入力端子が左に並びます。
上図の右側を見てもらえば分かりますが、音声入力端子も(入力2、出力1)あります。ただし、本機は音声信号に対しては、何も機能がないわけで、一見無駄のように感じますが(音声は入力機器と出力機器で直結して問題なし)、これは映像信号のセレクタに使うようです。2系統ある入力端子のセレクトを音声信号を使って行うようなので、2系統の入力を行う場合は、別途音声用のケーブルを購入する必要があります。手動の切替ボタンが全面にありますから、絶対必要というわけではありません。私は、これ使っていません。
さて、実際の映像は・・・というと・・・・・・・・・・・・・え〜〜っと、良くなったように見えます(笑)。古いテープの映像とかがちょっときれいに見れるかな?って感じ。あとは明暗の調整ができるから暗かった画面を少し明るくできるような気がします![]()
高い金払って、これかい!って感じもなきにしにあらずなのですが、実は、この編集機には隠された(?)もうひとつの機能があったりします。まあ、隠してはいないとは思うんですけどね、「編集機」ってくらいですから、映像のダビングは得意中の得意だったりします。じゃあ、ダビングのどんなときに役立つのかと言うと・・・・・・・・・・・
これ以上書くと危険な気がするので、以下割愛しちゃいますが(1度書いたんだけど、怖くなって削除しました)、本当にコレ、合法性があるのかなあ?ちょっと疑問だけど、販売元も以前出していた製品は「アノ法律」ができていから発売中止しているみたいだし、その後大々的にキャンペーンする位に売っているしねえ・・・これはいいのかなあ???ううみゅ。
詳しくはプロスペックさんに聞いてみよう!
著者注)まあ、問題ないように思えてきましたので、書いてしまいます。一般にDVDやレンタルビデオ等の複製防止機構として働いている複製妨害信号も、この編集機は「ノイズ」と判断するようです。そのため、本来はできなかったDVDのコピー、レンタルビデオのコピーができるようになります(2001/08/25)。
デジタルビデオ編集機 DVE773
価格:21,000円(私が買った金額)
販売:株式会社プロスペック http://www.prospec.co.jp/
伊達と酔狂 May '2001