310家の華麗(?)な食卓


平成一三年 おせち





おせちは
メニューだけ

写真を撮らないうちに食べちゃいました。

浦和の夫婦だけでやってる小料理屋のおせちです。

大晦日の朝、取りに行きました。
祝重、弐の重ともにぎっしり、
左のメニューで想像してください

 


昆布巻き



 恒例の昆布巻き

毎年、大量に作ります。

中身は ごぼう、身欠きにしん、ウインナ―

ウインナ―も意外と
合うんですよ




真鯛の兜焼き


 鯛の頭だけ買ってきました。

最近、なかなか自分で釣れないもので、スーパーで、つい買っちゃいました。
 1尾分で150円なら手ごろでしょう
 右側の写真は「鯛のたい」、どこにあるかわかりますか?



鮭のあら 粕煮


東北の伝統料理?

母(岩手)と祖母(宮城)がよく作ってました。

鮭のあら(かま6個で
スーパーで100円)を
2日間かけてじっくり
煮込みます。

骨も何もかも鍋の中で
粉砕したところに酒粕を
入れて煮詰めていきます。

 鮭の塩加減により、塩を入れるだけの味付け。
見た目は悪いが、酒の肴には最高!



かれーらいす


 今回はオーソドックスなカレーライス

  いろいろなカレーを作りますが、たまには普通のカレーもおいしいですね。
  それでも、我が家のスパイス君たちは陰ながら活躍しています。



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