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お名前: にゅすけ
なるほど、「ダイアモンドスピア」がありましたね。忘れてました。
そうすると、「ダイアモンドといえば光のデスティニーストーン」とは
言えないことになりますね。
通常のダイアモンドは、その昔にデスティニーストーンのレプリカのような
ものとして、(炭素かなにかで)作られたものがはじまりであり、
ダイアモンドスピアのダイアモンドをこちらを指している…などという説は
いかがでしょう。
って、またどこかに矛盾点が潜んでいるかもしれませんが。
[2001年6月4日 1時21分0秒]
お名前: 陽月
ふうすけ様
>にゅすけさんのおっしゃる通りだと思っております。
水のアクアマリンが現実の世界とは別のものである。というとこに
賛成したのでありまして、普通の宝石としてのアクアマリンは存在しないとは
思っていないことを書きそびれておりました。
誤解を生じて当然の文章ですね。申し訳ありません
デステニィストーンの光のダイアモンドは
マルディアスにたった一つあるのみですが
わたしも亜鉛をはじめ鉄も金も、
もちろん炭素原子で成り立つダイアも存在するとわたしも思います。
(そちらの生みの親はエロールではなくきっとニーサでありますが、)
[2001年6月3日 2時47分41秒]
お名前: ふうすけ
でも、土の術法で、「ダイアモンドスピア」という、地中からダイアの原石を取り出す術がありますが・・。
ディスティニーストーンのダイアモンドの属性は光ですし。
だから私は、マルディアスには現実と同じ宝石は普通にあると思いますよ。
ヴェルニーも亜鉛という実際にある鉱物を含んでいるんですし。
普通の宝石との違いは、
1「宝石を作った、エロールの力が宿っている。」
2「↑のため、そう反する属性の力を払う(封じる)ことができる。」
と、私は思うんですが・・・。どうなんでしょう?
[2001年6月2日 22時4分24秒]
お名前: 陽月
ブラックダイアで何も書けませんでしたが
http://www2u.biglobe.ne.jp/~su1/rsbbs9/153106689453125.html
にゅすけさんのおっしゃる通りだと思っております。
質感が同じなので実存する石の名前をあてがっているのではないのでしょうか?
なので、別に「デステニィストーン」でなくとも
「マテリア」でも「オーブ」でもよろしいのです。
実際の世界でも宝石に神秘性を感じうることができます。
私はゲームスタッフオリジナル(?)の聞き慣れないカタカナよりも
魔のエメラルドって言う方が具体性もあり、なんか・・・いい感じかな、と
いま思いました。
つまり光のダイアモンドはC3(だったかな?)とか
言い切らない方がよいと思うわけです
[2001年6月2日 2時34分26秒]
お名前: にゅすけ
現実の世界とは別のものであるというのでは、ダメですか?
ロマサガの世界ではアクアマリンといえば、湖に奉られている(?)
ヤツしか存在しないとか。普通の宝石としてのアクアマリンは
存在しないということで。
[2001年6月2日 1時21分29秒]
お名前: 中野のロード
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また余談です……
何故、ロマサガのデスティニーストーンは現実の世界でもある宝石なのですが…
ロマサガの場合、いろんな属性の術から守っています
普通の宝石とデスティニーストーンの違いとは……?
[2001年6月1日 12時40分21秒]
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