今さらですが、魚類の進化に成功しました。
橋の下の意味がわからず、ほったらかしにしていたのですが、
虎の巣過去ログ５を見てやっと理解できました。
理解が悪くてすいません。ちなみに、馬と車での方法のほうは
理解できてます。ただ、あの二人を主人公にしたくないもので・・・。

やはり、過去ログ漁りは重要ですね。
しかし、「のりおすくりゅ〜」の要約以外は、そのあまり
の量に避けてます。ロマサガー見習いとしてはやはり、
全部読むべきなんでしょうね（汗）。

[2001年1月25日 20時48分13秒]

＞似たような方法で魚類を陸上に上げることができます。
うーーむ、どうしてもわからないのですが？
まだまだ修行（笑）が足りませんね。

長い階段でのすり抜けは、敵とぶつかる２歩手前で
一度速度を落とすと成功しやすい気がします。
魔の島は削りがいがあっていいですね。
滝のぼりの要領でセーブ＆リセットを使えば、近道の上に
戦闘を削れてうれしいです。おかげで話が進みませんが（笑）。

[2001年1月7日 4時0分48秒]

＞似たような方法で魚類を陸上に上げることができます。
下水などの橋の真下ってのもありますね。場所はかなり少ないけど。

[2001年1月3日 23時19分4秒]

＞零式さん
まー似たようなもんですね。
魚類上陸には馬や車を使用します。
(舟だとできないんじゃないでしょか)

＞シュウさん
私も場の属性関連でそれぞれ調べようと思ってて、結局まだですね。
しかしマス目によって属性まで変わることに気づいた当時はロマ1の深さに
唸ったことを覚えています。

[2001年1月3日 7時41分56秒]

以前雑学で書こうとして結局ボツったんですが、
バトルの背景と遠景って、ものすごく手の込んだ仕掛けになってますよねぇ。

ダンジョンやフィールドによって大まかに遠景が決まり、
その上で、キャラが立っている地形(砂、草、茂み、石、水ほか種種)によって、
背景(地面の部分)が決まる。
これがマスごとにきっちり区分されてますから。

絶対的に少ないグラフィックパターンを使って、その場の雰囲気に完璧に調和した戦闘画面。
こだわってるなぁ……と思います。

[2001年1月2日 1時45分29秒]

もしかして、前に虎の巣のＸふぁいるにあった
アームフィシュが陸にいたのは、これですか？

[2001年1月1日 17時59分4秒]

＞ゴマ職人さん
どうもありがとうございます。

＞イフリートを水中に沈めました
似たような方法で魚類を陸上に上げることができます。
戦闘には影響しないけど(場合によっては影響あるだろうけど)、こういうのは
見た目におもしろくていいですよね。
つかイフリート水中なら地相ダメージが追加されたり、火術法の威力を低下できて
戦略的にはいいかも。
(それでも全滅しちゃったら痛いですがね。)

[2001年1月1日 7時48分0秒]

　今晩は〜。エンカウント削り職人(になりたい)の緑樹です。

２,経験的にはこっちも相手も休み無く接近していっている時、相手と自キャラの交差する
　タイミングが完璧な時、すり抜けるような気がします。＞長階段
　助走(?)が短いとどうしても戦闘になっちゃう気がします。経験則ですが。

実はロマサガってあんまり戦闘カット必要ないですよね？
私も分かっててもつい避けちゃう性なんですが^^。

[2001年1月1日 1時7分40秒]

最近、嬉しいかったことを３つほど。

１，まず、何はともあれ虎の巣復活ですね。
　　これに勝る喜びはないです。これからも
　　ありがたく冒険の参考とさせていただきます。

２，すりぬけ。モンスターをすりぬけたという話を
　　たまに聞きますが、一段しかない階段では８割方
　　成功するようになりました。モンスターと同時に
　　一段しかない階段に突っ込むとすりぬけるようです。
　　皆さんにとっては常識だったりするのかもしれませんが、
　　戦闘回数を削ってる時に発見したのが嬉しいです。
　　ただ、長い階段でもたまにすりぬけるのが不思議でなりません。
　　相手の呼吸を読むと、３０回に１回ほど成功するのですが？
　　どなたかコツを教えていただけないでしょうか。お願いします。

３，イフリートを水中に沈めました（笑）。魔の島とマスク島限定の現象
　　なのですが、船から上陸する時に、その上陸地点に敵がいる場合、
　　マラル湖などで魚と戦う時のように船の上から水中の敵と戦えます。
　　これを使うと水中の帝国兵をいじめれます。実際は変わりませんが、
　　気分的にはその時の帝国兵は服が水を吸って動きが鈍いです（笑）。
　　鳥系がくると面白くないですね。イフリートは魔の島でこの現象で
　　遊んでいたときに出てきました。火の鳥で全滅させてくれましたが（泣）。
　　水の中につかってるくせに・・・。

[2000年12月31日 23時29分12秒]