えっと、
やっぱり判りにくいですよねぇ。
実際に表を見る限りでは
たいして複雑ではないのですけど、
私の、言葉でのまとめ方が下手なんですね。

実際に、あるパターンで試してみて、
その上で、私の説明と比べてみるとわかるかもしれません。

まぁ、一応の法則性はあるということで……。

ちなみに、サルの「ものまね」との関係はあるのかもしれませんが、
一番下のキャラが優先されるのは
この法則の原理上の必然のような気もするので、
なんとも言えません。

ではでは。

[2000年10月22日 9時19分56秒]

なんか難しくてよくわかりませんよ〜(^^;;;

後ろのキャラが先制することと、
「オブシダン譲渡」でサルーインが後ろのキャラの行動をマネしてくることと
関係ありそうですね。

[2000年10月14日 11時46分52秒]

えっと、訂正。

>下でいっている、パーティの一番下にいるキャラが
>隼切りを行うのは以上のような理由が関係しているのです。

下で述べている、パーティの一番下にいるキャラが
隼切りを行った場合常に最初に先制すると言う理由には
以上の事が関係しているのです。

ではでは。
# 全パターンの表を載せてもいいけど、
# 反響も無いし、めんどくさいのでパスです。

[2000年10月13日 17時36分27秒]

えっと、この法則を一般化すると以下のようになります。

Ｎ人中Ｍ人が先制し
Ｎ−Ｍ＝Ｌとすると。
Ｎ＞２、Ｍ＞１であり。
キャラは上から順に壱・弐・参・四・五・六とします。

優先度は
Ｎ＞Ｎ−１＞Ｎ−２＞Ｎ−３＞Ｎ−４＞Ｎ−５＞０
の式で出た数での、並び順となります。
# 引くのはＭの数だけです。
それより上の並び順のキャラは先制しないキャラの優先度に準じます。
それらのキャラの中での優先度は
Ｌ＞Ｌ−２＞Ｌ−３＞Ｌ−１＞０
での並び順となります。
ただし、例外が１つ６人中３人の時、壱・弐・参番が先制する場合の優先度は
３＞２＞１となります。

上の法則は、パターン化した物を私が組み変えたもので、
ゲーム中の処理ではないと思いますので、
非常にわかりにくいですが、例をあげるとこうなります。

６人中５人が先制するとき
弐・参・四・五・六の優先度は
六＞五＞四＞参＞弐となり、
壱が先制に加わるときは弐・参・四・五・六のうちの、
先制しなかった並び順のキャラの優先度の位置に入ります。
つまり、壱・弐・参・五・六が隼切りをすると
六＞五＞壱＞参＞弐といった優先度での先制になります。

もう一つ例をあげておくと
５人中２人では四・五の優先度が五＞四となり
壱・弐・参が加わった場合は四・五のどちらか抜けたほうの優先度となり
その中での優先度が参＞壱＞弐となります。
つまり、四は常に先制の最後になり、
五は常に先生の最初に攻撃する事になります。
# ２／５での攻撃だけの優先度にならすと五＞参＞壱＞弐＞四となります。

下でいっている、パーティの一番下にいるキャラが
隼切りを行うのは以上のような理由が関係しているのです。

ではでは。

[2000年10月13日 17時33分16秒]

えっと、昔思いついたネタですが、
別の個所で書いたとおり、凍結状態に追い込まれたので、
とりあえず、現在判明していることだけ救済。

隼切りを行うと、確実に先制攻撃ができるのは常識ですが、
実は、隼切り同士での順番も決まっています。
# 敵の隼は単なる遠距離攻撃なので、無視。

それは、パーティの人数と、その中で何人が隼切りを行うかで変わってきます。
パーティ人数と隼人数が同じ状態なら、
パーティ内の位置によって優先度が決まります。
# パーティ内の位置：仲間にした順番。
# 上から主人公を一として、以下に続きます。
そして、その優先度により、攻撃する順番が決まってくるのです。

まず、どんな状態でも、
一番下にいるキャラが隼切りを行っていれば、
確実に一番最初に攻撃します。
後は、基本的に下にいるキャラの方が
優先度が高くなる傾向にあります。
# 状況によっては、一番上のキャラの優先度が高くなる場合があるようですが。

また、この優先度は隼キャンセルでも変わりません。
隼キャンセルでも武器、術レベルは上昇しますので、
任意のキャラをレベルアップしたい場合には
優先度が頭に入っていると便利です。


と、いうようなデータを、
表と一緒に、優先度を出して、
まとめる予定でしたが、不動剣が別処理らしいので、
そこまでやってられないって事で、凍結しました。
# 不動剣が別処理じゃなければなぁ。
# だれか、不動剣(増殖して)のパターンを調べてくれないかなぁ。
ゲームのプレイ中では特に意味の無いことですが、
一応、参考までに。

ではでは。

[2000年10月9日 17時26分25秒]