記事タイトル:Re: 24.マルディアス通史:紀元までのながれ
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お名前: 榊みや
えっと、攻略本を優先とするか
ゲーム内の記述を優先とするかという事であれば
当然ゲーム内の記述を優先するべきだと思います。
# 私たちはゲームを楽しむ為に攻略本を利用するのであって
# 攻略本を活用する為にゲームをプレイするのではないのですから。
ただ、エロールがミルザに運命石を与えたのか、
それとも封印として活用してシェラハにはめたのかと言うと
封印に利用したのであってミルザに与えられたのではないと
考えた方が良いように重います。
というのも、ミルザはサルーインに勝利した後
結局の所は人々の元に戻る事がなかったのですから
運命石が10個とも世界に流布している状況を考えると
ミルザが携えていったというより封印に利用され各地に点在していた
と考える方がよいかと思います。
# まぁ、ミルザが死んだ後、エロールが天界に引き上げ神に連ねたというのを
# 言葉どおりに解釈するのであればその時エロールが回収して
# 世界にばら撒いたとも考えられますが……。
##もっとも、後に運命石が消失して封印が弱まった事を考えると
##エロールがわざわざ世界にばら撒くだのと言う
##封印が解ける可能性の高くなる事をするとも思えないのですが……。
また、デスにはアムト、エロールにはミルザとあるように、
シェラハの封印にもしっかりとした理由があった方が面白いかなと思います。
まぁ、そんな感じなんですけど、
矛盾するところはシュウ様の解釈として
好きな方をとっちゃってもいいのではないでしょうか。
# それが絶対的な解釈と言えるわけでもないのですから。
ではでは。
# ところで、運命石って最初から装備するように宝飾が施されていたのでしょうか?
# それとも、最初は宝石だけでそれを後から人々その他が加工したのでしょうかね?
##もし、運命石が最初から加工されていたとしたら
##部位的に一人で装備するとは考えにくいので
##やはりミルザに与えたというのはどうかという感じがしますね。
### そして、オブシダンソードや、シェラハにダイヤをはめたと言う記述からは
### 運命石はある程度神々が加工したと考えて良いような気がしますね。
[2000年7月17日 23時37分2秒]
お名前: シュウ
ありました。
ガイドブック基礎知識編の最初の方に、みやさんが言ってることが書いてありました。
明らかに、ゲーム本編と矛盾してますね。
ここはやはりオープニングデモを優先すべきか、
いやしかし「公式ガイドブック」の力は偉大なんでしょうか(笑)
[2000年7月13日 22時57分0秒]
お名前: シュウ
あの部分は、オープニングデモを参考に書きました。
オープニングデモでは、「宝石をミルザに与えた」と書いてあるように読めます。
確かに、シェラハとデスは、先に降参しています。
降参=封印ではなくて、
降参>一時幽閉>後処理 という流れなのではないでしょうか。
まずミルザが10個の宝石を使ってサルーインを封じた後に、
ダイヤモンドでシェラハの力を封印したのでは?
シェラハとデスは、サルーインが封じられた後に、ゆっくりと処理されたのでは?
と考えています。
[2000年7月10日 16時25分35秒]
お名前: 榊みや
えっと、
>神々の争いによって再び世界が崩壊するのを恐れたエロールは、10種の宝石を創り出し、
>人間たちが選んだ、ミルザという名の英雄に授けました。それがデステニィストーンです。
の部分なんですけど、
エロールがミルザに与えた物は三種の武器と鎧です。
運命石は与えてないはずです。
というのも、運命石は三邪神を封印するために創られ
結界としてそれを使用されました。
# もっとも、デスはアムトを封印に使ったはずですから
# この限りではないでしょうけど。
そのうちいくつかはサルーイン封印のためにミルザが手に入れているかもしれませんが
少なくとも、シェラハ封印のためにダイアモンドが使われていますので、
10個をミルザが手に入れているはずはありませんです。
# ついでに言えばエロールがミルザに石を渡したという記述を私は記憶にないです。
##まぁ、私は大事典を持っていないので、そっち関連にあれば別でしょうけど。
ではでは。
[2000年7月10日 14時21分59秒]
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