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一方我が国は、孤立した狭い国土で 隣国との融通どころか 50Hz(東日本)/60Hz(西日本)間融通の為の変換すら満足な能力のない状態ですし、
離れた2地点の相互補完によるバランスのとれた電力供給構想など無関係の ムードや単なるキャッチフレーズ的施策に乗り 発電さえすれば利益の出る価格で買ってくれる等、個別の思惑で個別に建設されているように思われます。
ご承知のように電力供給は、1000分の1秒単位で需要と完璧に一致した発電が要求されるデリケートなものです。
需要と無関係に自分勝手に発電する太陽光、風力の気まぐれを補う為 こまめに出力を調整し 安定
且つ 必要な最大電力をいつでも供給可能な 原子力を含めた基幹発電無しでは成り立たず、所詮、主役には成り得ないはずです。
もし、ある店で 店員が業務の繁忙とは無関係に自分の都合で気ままに働くのを厚遇し、働きが足りない 又は ドタキャン時に備え
いつでも瞬時に対応出来るよう店主の家族を待機させよ、そのカネは自分の身を削って捻出せよ、と親会社から言われたらどう思いますか。
まず、店員が 安定戦力として使い物に成るよう仕向ける為の制度整備、教育の方が先と思いますが。
電力自由化では、発電会社から一般家庭間は専用電力線で接続しない限り*
共用の電力網(発・送配電分離ならなおさら)で、
各電力会社発電の電力をプールした形で供給されるはずです。
そうすると 発電余力をぎりぎりまで削りコスト削減に励む電力会社にトラブル発生時、
普段は 相対的安価(または 自然エネルギーという美辞麗句)に惹かれて契約した家庭が、
トラブル時には、普段から安定性を重視し相対的割高料金を甘受している家庭によって支えられている安定電力網にただ乗りし
(多少のペナルティがあっても)受電を継続可能
(または 安定供給を望む一般家庭を道連れにした大規模停電)という、あまりにも不公平な事態もあり得るのでは。
WTO/TBT通報 22件(GB規格票案原本)、SAC TC/SC
、その他 動向 に関する情報です。
MIL-STD-750(半導体試験法) (Rev.F 2012-01-03全面差替版)、
MIL-HDBK-780(Microcircuit Drawings) (Rev D 2012-01-06)
無償公開 に関する情報です。
自動車排出規制 Euro VI、ギヤシフト表示器(GSI) 追補規則、子供に安全でない、みやげライタ規制 実施日変更
、その他 官報(OJ) 掲載情報 に関する情報です。
IEC 広報誌 Just Pub. 2012-01
に関する情報です。
パブリックコメント募集、各種広報 多数
等 に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
電力自由化 に関し 「欧州の関係者は 発送電分離で停電トラブル増加するのでは、という日本の心配に首をかしげた」、という新聞記事を読みました。
これはある意味当然で、欧州では 風力発電一つとっても 洋上海域を含めた広大な地域に多数の風力発電所(2006年時点発電能力 48027MW*
: メガソーラ 48000箇所相当 *出展:ウィキペディア 以下同様)を計画的に設置し、ある地域で風が凪ぎ、発電不能となっても、
はるか離れた風の衰えていない地域の風力発電でカバーする、その上、国境を跨いだ送電網や、
フランスの原子力を含む発電余力(2007年時点 全仏発電量の 12.4%を輸出*)を 欧州全体として活用等、
安定供給を意識した欧州全体としての相互融通発送配電網構築、という計画的構築・実績に基づく自信 が語らせているものはずです。
太陽光、風力(及び ダム式でない水力)発電が主役と言うことは、先年の列島を覆うような大形台風来襲時、最も電力を必要とする非常時に、
風車保護の為停止した風力発電(北欧では熱帯性低気圧は無い)と曇天で発電不能な太陽光発電に従い 全国的停電を甘受するような 本当に必要な電気も強制制限される生活 を受け入れる 覚悟が国民にあるのでしょうか。
太陽光、風力発電や 儲かりそうだとか利益優先で参入し 設備投資をぎりぎりに抑える発電会社 が この店員と同じ、とは思いたくありませんが、
需要とは無関係に勝手に発電し、過不足は既存電力会社が自己負担で調節しろというような 根本的に性質の異なる 太陽光、風力発電 で、
必要な電力を 需要に応じ時々刻々発電する 原子力のような 基幹発電を代替可能 と
真顔で国民を誘導した政治屋 の率いるような国は、少なくとも まともな国 とは言えないでしょうね。
ついこの間まで 誇らかに世界に宣言 していた 温室効果ガス排出削減目標 など忘れ去ったような態度ならなおさら。
Directive 85/337/EEC【環境インパクトアセスメント指令】 の 【見直し統合版】指令、
その他 官報(OJ) 掲載情報 に関する情報です。
パブリックコメント募集、各種広報 多数
等 に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
携帯電話接続トラブルのニュースを見て、電力自由化に関する新聞記事を思い出しました。
記事によると「新規発電業者は需要(契約)に応じた投資ですみ料金を安くできる」というメリットがあるそうですが、
本来安定供給に必須な 削られた余力 は 誰が準備し負担 するのでしょうか。
携帯電話の場合、料金や機能、利便性で選択した通信業者を選べ、業者間の切磋琢磨で向上した利便、料金低下は利用者の利益になりますが、
反面、トラブル発生時は その通信業者と契約した顧客のみ 接続できない等の不利益 を受ける、ある意味 公正なシステムです。
皆様は 電力自由化、自然エネルギー活用 という言葉を聞いた時、無駄(!?)な余力は持とうとしない電力会社 や、
日照に従って需要とは無関係に発電する太陽光、
まさに風任せの風力等の比率増大による 供給不安定化 の可能性が増し、
突発停電でエレベータに閉じこめられたり、在宅医療患者の家族があわててバッテリィを庭先の自家用車(EV以外)に接続する、なんて光景まで思い浮かべますか。
昔、米国西海岸の現法工場で、供給余力不足による頻繁な瞬間停電、電圧降下発生に困っている と聞いたのを思い出しました。
水と空気(と電気) は いつでも必要量が手に入る、なんて思える国民は恵まれているのでしょうね。
日本も 戦中、戦後しばらくは 停電が当たり前だった、とのことですが。
* :各戸に 制御機能付きスマートメータ設置を義務づけ、
契約発電会社が供給トラブルを起こした時、その発電会社と契約している家庭のみメインブレーカーを強制的に断にすれば別です。
ただ、電力業界とも政治屋とも縁のない私個人は、不公平 はもちろん 強権的統制 も 嫌いで、社会的基盤に関しては 足下の地面と同様 安定性 を最重要と考えます。
海外からの積極投資を呼びかけるのなら なおさら。
これ以前のお知らせ
標準に関する話題・情報を
2012-02-05
欧州に関する話題・情報を
簡単にご紹介するコーナです。(一般の話題から分離)
2012-02-05
Q&A
基本的な事項に対するQ&A集です。
分類コード関係の情報です。
IEV 国際電気標準用語集(IEC 60050シリーズ) 6th ed. 2005年1月版 CDROM の紹介 を掲載しました。
2005-03-13
JIS Z 8210:2002 案内用図記号の紹介です。
2005-02-27
JISを分野別に紹介するものです。徐々に追加しますのでよろしく。
2003-10-05
![]() IEC |
国際電気標準会議 |
URL等見直し:2003-12-21電気分野における国際標準化機関。 JISの電気分野は、IEC規格と整合がとられている。 N 内容項目を見たい時/消したい時は、この文字列を クリックして! N |
|---|---|---|
![]() ISO |
国際標準化機構 |
非電気分野の国際標準化機関。JISの非電気分野は、ISO規格と整合がとられている。 ISO 9000(品質)、14000(環境)、OHSMS/OHSAS(労働安全衛生)等、管理(マネジメント)規格分野で、大きな影響力を持っている。 TC/SC一覧表(和文名称あり) |
![]() ITU |
国際電気通信連合 |
電気通信分野の国際標準化機関。 各国政府が参画し、通信/放送方式の標準化、無線周波数の割り当て等も担当 |

![]() JTC1 |
ISO/IEC合同技術委員会 No.1 | 情報処理分野を担当する ISOとIECの合同委員会 |
|---|---|---|
![]() BIPM |
国際度量衡局 Bureau International des Pois et Mesures |
度量衡の総元締め。国際キログラム原器などを保管している。 |
![]() WTO |
世界貿易機関 | 貿易における国際協議の場。TBT(貿易の技術的障害に関する)協定で有名 |
![]() CEN |
欧州標準化委員会 | 非電気分野の欧州地域標準化機関。
欧州規格(EN)の非電気分野を担当。 |
![]() CENELEC |
欧州電気標準化委員会 | 電気分野の欧州地域標準化機関。
欧州規格(EN)の電気分野を担当。 |
![]() ETSI |
欧州通信規格協会 | 通信分野の欧州地域標準化機関。
欧州規格(EN)の通信規格分野を担当。ETS(欧州通信規格)を制定。両者とも無償ダウンロード可能
FAQ参照 |

![]() 世界各国 |
各国の標準化機関 |
日本の日本工業標準調査会(JISC)、米国のANSI、
英国のBSI、ドイツのDIN等、
各国の代表的な標準化機関についての説明です 2004-07-04
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| 用語、略語 索引 | 略語、用語索引アルファベット順、五十音順に整理して掲載 2003-07-04
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|---|---|
| 規格関係解説書 |
海外規格の基礎知識シリーズIEC、 ISO、 ANSI、 BSI、 CSA、 DIN、 GOST、 MIL、 UL、 等の海外規格の解説書シリーズの紹介。 |
| 日本の官庁、地方自治体関係のWWWサーバリスト |
首相官邸にある官公庁ウェッブサーバリスト(Hot Link) 日本の国家機関、地方自治体をカバー |
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